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ユーロドルの保ち合いと中長期シナリオ・短期狙いは

19:00

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ユーロドルの保ち合いと中長期シナリオ・短期狙いは


多くのトレーダーが知るところですが、現在ユーロドルの保ち合いが続いています。マーケットはドル買いの分かりやすい方向になってはいますが、ユーロドルに関しては、ユーロが主要通貨の中では現在2番目に強い通貨となっていて、方向感が出にくいんです。「下では買われ、上では売られ」のレンジが続いていますが、この先のポイントをレビューしてみたいと思います。


現在の日足通貨マトリクスを見ると、ユーロが意外と強いんですね。円も戻しています。ということは、ユーロドルは「強い者同士」の通貨ペアですから、方向感が出にくくなっているんです。この傾向はもう少し、おそらく来週の雇用統計あたりまで続く可能性があります。


最新のマトリクスチャートは Dealer's Eye にアップしています。現在どの通貨が強いか、どの通貨が弱いか、どの通貨ペアの買いと売りが狙い目か、一目瞭然でわかります。


ではこの保ち合いが終わったらどうなるか。「保ち合いは放れにつけ」は相場の格言です。直近の豪ドル米ドルがいい例でした。


豪ドル米ドル週足
20130529_au_w_l.png


これは週足チャートですが、昨年7月から約10ヶ月続いたレンジから放れると、700pipsの大下落です。今日は遂に昨年安値を割り込みました。この影響を受けて、いま豪ドル円は弱いんですね。クロス円の中では断トツで弱いです。まだボリンジャーは第2フェーズですから、この後第3フェーズがあると思います。一旦戻すにしても、まだ十分下がありそうなチャート形状になっています。

・中国経済指標の悪化
・RBA(豪中銀)が豪ドル安誘因
・豪経済連が豪ドル下げ圧力
・主要ヘッジファンドがこぞって豪ドル売り


と、ちょっと豪ドルは短期的な買戻し以外に現在上げる材料がありません。特に強いドルとユーロに対しては、売られやすい地合いになっています。


このように、大きな保ち合いは放れると大きく動くことが多いです。「保ち合いは放れにつけ」は、このくらい大きな時間軸だとかなり有効です。


ユーロドル週足
20130529_eu_w_l.png



ではユーロドル。週足です。現在大きなH&S(ヘッド・アンド・ショルダー)との指摘が多いです。ここからのシナリオとしては、

1, このままネックラインを割れて大相場
2, 一旦ショルダーライン当たりまで再度戻して、右肩がダブル
3, ショルダー上抜け、ヘッドあたりまで抜ける


が考えられます。


この保ち合いが続いている間は、不安定な相場が続きやすいです。どのあたりで放れるか。またそれぞれのシナリオについて、どのようにトレードすればいいか、放れのつき方、ターゲットは、いつものように Dealer's Eye にアップしています。


昨日のユーロ円と豪ドル円はよかったですね、+160pipsにて大きく利益確定でした。速報メールで、テクニカル解説・フェーズ転換、しっかりお伝えしています。ボリンジャートレードのトレード手法、決済サインの見分け方・利益の伸ばし方もかなり詳しく検証していますよ。アカデミーの定番トレード方法のひとつです!


ちなみに、今日はユーロドルの短期買いポジションが公開されています。

20130529_eu_h1_l.png


1.2847で買いですね。現在+50pipsくらいです。このポジションをどこまで狙っているかもアップされています。ユーロドル、今日の日足で明日の方向性が読めます。明日のどの時間にどのポイントを確認すればいいか、これも Dealer's Eye にて。大公開ですね。




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