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豪ドル円最新テクニカル分析とここからのトレード戦略

11:30

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いま一番弱い豪ドルですが、対ドルだけでなく対円・対ユーロ、売り込まれています。豪ドル円はいま最もトレード対象になりやすい(利益が出やすい)通貨ペアのひとつです。現在短い時間足では圧倒的にダウントレンドになっており、「豪ドルの安心感」からの「安易な値ごろ感の買い」(特に日本の方はこれをやってしまう傾向がありますので・・・)は絶対避けなければいけない場面です。


現在豪ドルは

・RBA(豪中銀)が「高すぎる・下げる」と言っている
・豪経済方面からの豪ドル高に対する圧力
・中国がちょっとアヤシイ
・ファンド筋が一斉に売り浴びせ


の全員参加型の売り相場になっており、ちょっとこの流れが変わるまでは買えない状況。


今週の豪ドルは小売売上高・政策金利・GDPの発表が控えており、金曜は米雇用統計があります。昨日発表された中国PMIは50.8と、先月の50.6から上昇しました。±分岐点の50を下回るのではとの懸念がありましたので、イベントを控えて、週明けは現在ショートに傾いているポジションに対する調整が出るかもしれません。



20130602_aj_w_l.png


週足です。移動平均線では、やはり2週前に13SMA(ピンクのライン)を割れたことにつきますね。今年に入ってずっとサポートワークし続けていたこのラインのダウンブレイクはやはりフロアで話題になっており、売りから入りやすいムードになっています。他にも5SMA(黄色いライン)が13SMAをクロスしてしまいました。これは昨年11月第1週以来7か月ぶり。現在26週線にあたっていますが、このラインがサポートワークするかどうか。


オシレーターはかなり下げてきました。位置的にはヒドゥンダイバージェンスの位置にあるのですが、まだRSI(9)も下を向いており、ストキャス(9,3,3)はクロスしていません。「オシレーターが十分下げたから買い」的な「逆張り視点」では、たまに転換初動に乗れることはあるでしょうが、通年では流れに乗りそびれることがほとんどです。


ボリンジャーですが、前の週にミドルバンドを割り込んで引け、先週はりテスト後にヒゲを残して売られた形になっています。現在収縮の中での-1σライン近辺にまで下げていますが、目先は-2σライン(現在93円近辺)あたりまで下値余地があります。ちょうど今年2月につけたヒゲ下ラインあたりです。



20130602_aj_d_l.png


日足です。オシレーターはかなり下の位置にありますが、今年2月高値・4月安値でサポレジとしてワークした97円ラインをしっかり割り込んでしまったことで、戻り売りが出やすくなっています。次の主要なサポートラインは、2月27日安値(92.94)になります。


移動平均線は、20/25日線はがしっかり下向き。このラインは2~3週前にレジスタンスワークしていますので、このラインまで戻り、オシレーターが50近辺にまで戻せば売りが出やすい形になります。まだ現在は25日線が75日線を割り込んでいませんので、現在のショートポジションの信憑性は「中」あたりでしょうか。


ボリンジャーは第2フェーズのエクスパンションから第3フェーズのトレンドにフェーズ移行しています。このフェーズでは、トレンド方向に売りが出やすい傾向があります。


現在チャネルラインにレートが当たっています。これを抜けるともう一段下のラインということになりますが、ここはセオリーとして戻ったところを、というのがいいのではないでしょうか。もちろん、ポジション・ポリシーが崩れたら、すぐクローズすることが最も重要です。ロスカットラインまで待つ必要はありませんよ、損益率の維持は アカデミー の基本です。その判断基準は、是非 アカデミー にいらしてくださいね!



ここからの具体的なトレード戦略については、いつものように Dealer's Eye にアップしています。



FXトレードは、差益売買が利益になります。分かりやすく言うと、エントリーポイントからクローズポイントまで、レートが大きく上がるか下がるかしないと、利益になりません。ということは、「流れを見つけ、流れに乗る」という、非常にシンプルなスタイルでなければ勝つことはできません。「どこで流れが変わるか」ということだけ考えていると、流れに乗りそびれてしまいます。トレンドに乗る、Trend is your friend、流れに乗らなければ、ダイナミックなトレードはできません。シンプルに、ダイナミックに、流れに乗りましょう。


具体的にいうと、現在の豪ドル円は「売りトレンド」です。直近7週中6週が陰線で、4月高値(105.41)から既に9円以上下げています。「どこまで下がったら買いか」視点だったら、この9円の下落に乗れないですよね?この相場でナンピン買いを重ねることはありえないです。流れに乗らないと、大きな利益を獲得することはできませんよ。


「流れに乗るトレードとはどんなものか」をしっかり知りたい・身に着けたい方は、是非近日出る「MAトレード」を手にしてみてください。非常にシンプルですが、このような相場でどうトレードすれば一番利益が出やすいのか、よくお分かりいただけると思います。




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