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ドル円最新分析とここからのトレード戦略・押し目メド

18:15

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ドル円のアップトレンドの地合いは崩れてはいないわけですが、5月中旬以降は、この半年間円を売ってきた主要ヘッジファンド勢が、5月末の反期末決算を控えパンパンに膨らんだ円ショートの利益確定の反対売買をおぽこなう必要があった訳で、それが月をまたいだことで、環境は変わってきています。しかしながら彼らがまたここからすぐに円ショートを仕掛けてくるかどうかはまた別の話で、ひとまずは今週末の米雇用統計をにらんだ動きが想定されます。今週はISM・ADP・雇用統計と、ドルイベントが目白押しです。また要人発言にも敏感になるでしょう。


ここから仮に上へ抜けてきたとしても、やれやれが出てくる可能性も十分考えられ、頭が重くなってくることが想定されます。「目をつぶって買い」といった相場はしばらく先送りになると思います。また昨年の80円近辺からの上昇過程で、ここから上を目指すための調整がこなされている状況ではなく、もう少し上攻めには時間を要するのでは、という感じが現状ではないでしょうか。


20130602_uj_w_l.png


週足です。前の週の「オシレーターのハイポジションで出る包み足」に続いて、上ヒゲ陰線になりました。高値・安値共に、前の週を下回っています。ここから再度上を目指すためには、少なくとも先週高値(102.51)をクリアすることが必要です。


移動平均線ですが、依然PO(パーフェクトオーダー)状態は続いていますが、先週はレートが5週線(黄色いライン)を割り込んで引けました。このラインを割り込んで引けたのは10週間ぶりです。2週続けて5週線より下で引けたのは昨年9月以来9ヶ月間ないので、もし今週5週線より下で引けることになれば、それなりのインパクトが出る可能性もあります。そうなれば5週線が横向きになるか垂れてくる可能性が高く、9本前のローソク足でサポートワークした13週線(ピンクのライン)がネクストサポートになります。


またボリンジャーも、+2σラインをいったん離れてセカンドタッチが前2週でしたので、現在+1σラインまで押されています。ここがひとつの分岐点で、このラインを割り込んで引けた場合、ミドルバンドあたりまでの調整も視野入りしてきます。


オシレーターはやっと70を割り込んできたあたりです。ヒドゥン・ダイバージェンスの位置ではありますが、まだ下を向いていますので、少なくとも真ん中ゾーン(40-60)あたりまでの下げは見ておきたいところではあります。



20130602_uj_d_l.png


日足です。ローソク足は先週火水で2バーが出ているとろが下押し圧力を示しています。ウェッジという見方はちょっと微妙かも。


目先最大のサポートとして意識されるのは、4月に1か月アセンディングトライアングルを形成した100円ラインになります。この手前にはかなりの買いオーダー、割れたところは逆指値と買いオーダーが拮抗しています。


移動平均線ですが、先週水木でサポートワークした25日線(紫のライン)を割り込んで引けています。このラインは4月の中旬と下旬に2回サポートワーク(紫の丸)しているので、もう一段引けで割り込んでしまったらレジスタンス転換する可能性があります。4月の2回の時は25日線は右上がりでしたが、今回はほぼ横向きです。月曜始値次第ですが、4月始めのように連騰しないと、5日線(黄色いライン)が25日線をデッドクロスしてしまいます。そうすると、一旦このあたりで上昇一服、戻したところは戻り売りが出やすいチャート形状になってきます。25日線を割り込んでいった場合、現在97midあたりにある75日線(青いライン)あたりまで下値余地がでてきます。


ボリンジャーは、現在第4フェーズのクロージング終盤で、先週木曜の段階でミドルバンドを割り込んでしまっています。よく見ると、先々週の金曜・先週の月火でサポートワーク後にダウンブレイクして下からリトライしてます。まだ横向きではありますので、ここから下向きになるかどうかはわかりませんが、横向きの場合は±2σラインがサポレジになりやすくなります。


このまま下へ向かった場合は、2月末と4月上旬にサポートワークした(黄緑の丸)-2σラインが次のサポートになります。このラインは現在99円近辺にありますが、週明けにもう少し上昇すると思います。この先、-2σラインをヒゲで割るのはいいのですが、ボディクローズで割り込んだ場合は、ボリンジャーが下を向いてくる可能性があります。そうした場合は、戻り売りの方が優勢になりやすくなります。


ここからの具体的なトレード戦略については、いつものように Dealer's Eye にアップしています。




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