--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

豪ドル円最新分析・下値メド・ここからのトレード戦略

11:00

いつもご訪問いただきありがとうございます。
当ブログの現在のランキングは? → 為替ブログ 為替投資情報





日本にいると円基準の視点になってしまって、「豪ドル=強い」「円=アベノミクスで弱い」という考えに支配されてしまいがちですが、外から見ていると違いますよ。いまオーストラリアではアベノミクス級に豪ドルを下げようとしていますので、とにかく豪ドルは弱いです。直近の円買いの揺り戻しが一服したら、また豪ドルは売られやすい地合いです。現状ではクロス円の中で「一番買ってはいけない通貨ペア」です。昨年安値から3000pips上昇しましたが、この2ヶ月でその約半分、1500pips程度戻しています。


何度も申し上げておりますように、現在豪ドルは

・RBA(豪中銀)が「豪ドルは高すぎる、下げる」と言っている
・まだ利下げ観測
・弱い経済指標
・豪経済界からもかなり豪ドル下げに対する圧力
・ファンド勢がこぞって売り


の全員参加型の売りになっています。売りから入らなければ流れに乗ることはできませんし、ちょっとまだ買いは厳しい状況ですね。


Dealer's Eye 、先週はすごかったですよ、+1000pipsを超えました。1万通貨取引だったら10万円です。この1ヶ月で、+2000pips以上になる情報が事前提供されています。その週の通貨マトリクス分析から、毎週「どの通貨ペアが取りやすいか」が事前にピックアップされているので、その通貨ペアに注目すればいいので、そもそも取りやすいんです。これだけの情報が、僅か1日あたり177円です。


豪ドル円は先週末の Dealer's Eye の最重要注目通貨ペアで、「97円ライン、ショート」は実にそこから+600pips以上伸びました。もちろん決済方法はMAトレードです。


20130609_aj_w_l.png


週足です。先週は何と1週間で681pipsの値幅がありました。豪ドル円でこれだけ1週間で動いたのは、2011年3月の震災時以来になります。下ヒゲも200pipsありますが、戻り幅は値幅の1/3以下にとどまっています。戻りは売りが出やすい足形です。


サポレジですが、すぐ下に2009年半ば~2012年末まで3年半に渡って続いたレンジのトップライン(90.00)があります。ここは単に90円ラインというだけでなく、昨年安値からの上昇幅に対する半値戻しライン(89.92)もほぼ重なっていますので、強めのサポートラインになります。ここから再度下を目指す動きになった場合、このあたりがターゲットになる可能性があります。


移動平均線ですが、5週線(黄色いライン)が13週線(ピンクのライン)を先週DC(デッドクロス)しており、共に下向きです。26週線(紫のライン)はほぼ横向きに転じています。下の52週線(茶色のライン)は、これはサポートになりそうな位置にあります。ここ1~2週で5週線が26週線もDCしてくる可能性が高く、そうなればまた売りが出やすいフェーズになってきます。


ボリンジャー先週-2σラインにまで到達しましたので、戻りがあるとすれば-1σラインあたりがまず考えられます。現在ミドルバンドは横向きに転じており、ここから下向きになってくるようであれば戻り売りが出やすく、横向き継続の場合はまず-2σライン~ミドルバンドの幅の広いレンジが想定されます。


オシレーターはかなりoversoldの位置ですが、まだ上を向いておらずクロスもしていません。ローポジの逆張りは危険です。上を向くのを確認してから。仮に上を向いてきた場合、ミドルあたりまでの戻りで売りが出てきやすくなります。



20130609_aj_d_l.png


日足です。先週、4月安値・2月安値を下へ抜け、一気に年初来安値を更新しています。こうなってくると、年初に明けたギャップ(青いレクタングル、90~91円)をつけに行く可能性があります。上の週足のところでも記載しましたが、ここは

・2009年半ば~2012年末まで3年半に渡って続いたレンジのトップライン(90.00)
・90円ライン(心理的節目)
・昨年安値からの上昇幅に対する半値戻しライン(89.92)


が集まっていて、ターゲットになりやすいです。


ただすぐつけに行くという訳ではなく、先週金曜で

・オシレーターがかなりoversold
・200日線(赤いライン)
・200pipsの下ヒゲ


ですから、一旦戻りを試す可能性の方が高そうです。


しかし、ユーロ円・ポンド円等が、先週金曜の戻しで、既に「直近高値からの下落幅に対する38.2%」程度まで派手に戻しているのに対し、豪ドル円は23.6%戻しにも全然到達していません。やはりかなり弱いです。


移動平均線は25日線(紫のライン)が75日線(青いライン)を先週DC(デッドクロス)しています。上から「75日線→25日線→5日線」と並んで、全て下向きです。これは戻り売りが出やすいでしょう。ただし、先週安値は200日線(赤いライン)でヒゲ、20/25日線と既に5円(6%)以上乖離してしまっており、買い戻しも出やすい状況にはなっています。


ボリンジャーは現在第2~3フェーズ移行、この後に第3フェーズが続く可能性があります。その場合のトレード戦略は明確かと思います。


直近のトレード目線としては、

・目先戻りを短い期間足で取っていく
・中期視点では戻り売りポイント探し


という2本立てになるかと思います。


具体的なトレード戦略は、いつものように Dealer's Eye に。これは取りやすいと思います。




いつもご訪問いただきありがとうございます。もし当記事が少し役に立ったと思っていただけましたら、
1クリックお願いできませんでしょうか?執筆の励みになります・・・
 m( . _ . )m
  ↓   ↓

にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

当ブログの現在のランキングは? → 為替ブログ 為替投資情報




*外国為替取引はすべての投資家に適しているわけではない高水準のリスクを伴います。レバレッジは一層大きなリスクと損失の可能性を生み出します。外国為替取引を決定する前に、投資目的、経験の程度およびリスクの許容範囲を慎重に考慮してください。当初投資の一部または全部を失うことがあります。したがって損失に耐えられない資金投資をしてはなりません。外国為替取引に関連するリスクを検討し、疑義があるときは中立的な財務または税務アドバイザーに助言を求めてください。
*本ウェブサイトに掲載するニュース、見解、調査、データその他の情報はいずれも一般的な市場関連コメントであり投資または取引助言ではありません。このような情報を直接または間接的に利用しあるいは根拠としたことに起因する元本または利益の損失に対しては金額に関係なく一切の損害賠償責任を明示的に否認します。すべての助言サービスと同様に過去の実績は将来の成果を一切保証しません。
*本ウェブサイトに掲載する情報の内容について万全を期すよう努力しておりますが、正確性や完全性を保証するものではありません。またその内容は掲載時点のものであり、掲載後に市場環境等が大きく変化することがあります。




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。