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ドル円最新テクニカル分析&ここからのトレード戦略

15:00

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金曜に発表された米雇用統計は

・失業率:前回7.51%→今回7.55%と、ほぼ変わらず
・NFP(非農業部門雇用者数):予想16.3万人→結果17.5万人


と、堅調な結果になりました(前回分は16.5万人→14.9万人に下方修正)。直前のISM製造業やADP雇用統計で弱い数字が出ていたことから、QE(量的緩和)緩和観測後退警戒で、直近買われ続けていたドルのポジション調整・解消のために、ドルが売られる流れになっていましたが、これも一服しそうです。


金曜NY株式は大きくプラスで引けており、週明け株式は堅調スタートが想定されます。10-11日に日銀金融政策決定会合がありますので、週明けはショートポジションの調整や買戻しを含め、買いから、押し目も拾われる可能性が高いと思います。


20130609_uj_d_l.png


日足です。先週木曜が357pips、金曜が285pipsと、非常に大きな値幅になっています。特に先週は「5分で100pips」動くなど、非常に荒っぽい動き(アベノミクス前は「1ヶ月で100pips」というのもざらでしたが・・・)。


先週金曜は一時95円ラインを割り込みましたが、

・95円ラインで下に249pipsの下ヒゲ
・オシレーターもロークロスで上向き転換
・ダブルチャネルライン到達


と、目先の下値をちょっとつけた感があります。


サポレジ的には、先週金曜安値(94.93)は当面の下値サポートラインになりそう。サポレジの戻り目安は

・6/3~5トリプルボトムライン(98.85)
・5/22高値(103.72)からの下落幅に対するフィボナッチ38.2%戻しライン(98.29)


あたりが目安とされやすいポイント。


移動平均線は、現在25日線(紫のライン)がほぼ横向き、75日線(青いライン)がやや上向き、その間を5日線(黄色いライン)が急落している状況。5日線は週明けにもう少し下がってきそうです。フェーズとしてはここからレンジになりやすそうな位置・傾き関係。先週木曜に75日線を割り込み、金曜に下から戻りを試してこのラインでおさえられたところ。このラインを早期回復できるかどうか注目。ちなみに、200日線はまだかなり下で、まだ88円台にあります。


中期的に上を目指していくのであれば、レートが5/25日線を上抜け、5日線が25日線をGC(ゴールデンクロス)し、かつ5/25日線が右上がりになる必要があります。そういった意味から、まだ5/22高値を目指してここから上昇するには、かなり時期尚早です。短い時間足では、いかにも戻り売りが出やすそうなチャート形状になっています。


ボリンジャーですが、ミドルバンドが下を向いている中でのエクスパンションですから、ここから第3フェーズへ移行したあたりで一旦戻り売りが出やすい形になりそうです。

・5日線
・-1σライン
・20/25日線


このあたりが、下から順に戻り売りが出てきやすいポイントになりますが、その際には現在oversoldの位置にあるオシレーターが、少なくともミドルあたりの位置まで戻し、かつ下を向く必要があります。


中期的には、ここから少し大きめのレンジを形成してくる公算が高そうです。


具体的なトレード戦略は、いつものように Dealer's Eye にて。




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