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ドル円徹底分析とここから・トレード戦略&下値メド

15:40

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株式市場は依然不安定に乱高下、為替マーケットも連動する形で不安定なハイボラ相場になっています。

・昨日のNYダウ平均は前日比+180.85ドル(+1.21%)の15176.08ドル
・今日の日経は前日比+241.14円(+1.94%)の12686.52円と4日ぶり反発


と、昨日のパニック売りは落ち着いた様子。ドル円も95円にまで戻し支えられています。ただ、日経は昨日が-843.94円(-6.35%)と暴落だったのに対して、今日はその1/3も戻していません。まだ株式市場の方はセンチメントが戻っているとは言えず、安心できません。


現在の下落のセリングクライマックスがどこで来るかが注目されていますが、まだ先週今週の下落がそうなのかは分かりません。まだ投げ切れていないところも多いと聞きます。まだ安心するには時期尚早と思います。


今日は週末です。来週は注目のFOMC・バーナンキFRB議長会見があります。ここ1ヶ月の市場の最大の乱高下要因は、米量的緩和縮小観測の高まりです。週末ロンドン・NYどちらへセンチメントが傾くか分かりません。ロング・ショート共に持越しはしたくないので、手仕舞いがこれから出てくると思います。通常であれば、今週一方向へ動いたドルショートの巻き戻しが出やすいとは思いますが、現在は不安定な相場ですので、どちらへ動くかはまだ分かりません。


トレードは先入観を持たずに短い足で目の前の流れを見る感じで、ポジションは週内に軽くしておきたいものです。


20130614_uj_w_l.png


週足です。4週連続陰線、今週も前週の高値更新できずに安値割れですから、下方向継続。2週続けて500pips以上というのは、2008年10月(サブプライムの時ですね)以来、5年半ぶりです。そのくらいレアなことで、現在のドル円がいかにハイボラティリティ(=ハイリスク)であるかを物語っていると思います。


市場では、この波(ハイリスクハイリターンのギャンブル相場)を避け、波が収まるまで様子見を決め込んでいるところも多いと聞きます。ジェットコースター相場では、うまくいったときは大きく儲かりますが、いつもそういくとは限りません。トレードは「勝てるところで勝てる勝負をする」スタンスに徹するのが、勝ち続けていく秘訣でもあります。


市場では、2011年10月の底値(75.56)を起点に、今回の上昇は第3波動であるとみる向きが多いです。現在の下落は第4波動で、そのターゲットは

「第3波動の38.2~50%戻し」

あたりが有力視されることが多く、38.2%戻しラインは93.56になります。


移動平均線は、一気に26週線(紫のライン)まで到達しています。ここ半年ずっと上昇していた5週線(黄色いライン)は完全に下を向きました。来週あたり5週線が13週線(ピンクのライン)をDC(デッドクロス)してくる可能性があります。下値は目先いいところに来ていると思いますが、ここから上値は重くなりやすくなるのではないかと思います。また、5週線は

・アップトレンド時はサポートに
・ダウントレンド時はレジスタンスに


なりやすいとされています。現在99midにあるこのラインは来週もう少し下がってくると思いますので、位置は頭に入れておいた方がいいと思います。


ボリンジャーは、今週安値が-1σラインあたりです。ミドルバンドを割り込んでしまいましたので、現在のミドルバンドの位置(97円手前)あたりはレジスタンスになる可能性もあります。


ボリンジャーの形状ですが、ちょっと興味深いと思います。ミドルバンドが、おそらくここ1~2週で横向きになってくると思います。+2σラインが内向きへ収束しています。とすると、±2σ内でレンジを形成しやすくなってきます。現在-2σラインは90円を超えたあたりにありますが、これが来週はもう少し上へあがると思いますので、このラインは目先のサポートライン(下値メド)のひとつとして、意識されやすくなるのではないかと思います。


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20130614_uj_d_ichimoku_l.png


ドル円は見ている人が多いので、日足一目均衡表もチェックしておきたいですね。


昨日の陰線で、ついに雲の下に潜り込んでしまいました。雲の下で終値が引けたのは、昨年10月15日以来8ヶ月ぶりのことです。この雲の下限は、目先のレジスタンス(もしくは短期ロングのターゲット)として意識されやすくなると思います。今日は96円近辺、週明けは97円近辺に上昇します。


5月22日高値(103.72)からの下落プロセスにおいて4回もレジスタンスになっている転換線(赤いライン)は、現在97.10近辺にあります。ここから戻した際は、まずこのラインが意識されると思います。


ということから、一目均衡表ベースでは、目先の戻りとしては、基準線と週明けに上昇する雲の下限がほぼ重なる97円あたりが、意識されやすいテクニカルポイントということになります。


では目先のトレードはどういう戦略&目線で、どうすれば勝ちやすいか・・・ブログの方は長くなってしまうので、残りはいつものように Dealer's Eye の方に週末にアップしておきますね。




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