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豪ドル円最新分析・下値メドとここからのトレード戦略

17:50

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4月11日につけた105.41の高値から実に1650pips下落しました。ドル円は目先底堅く、幅が広いレンジを形成してきそうな気配がありますが、豪ドルは

・さらなる金融緩和観測
・金価格の暴落
・中国経済に対するリスク
・新興国市場に対する懸念


と、依然「戻れば売り」の流れが継続しやすいチャート形状になっていますが、ただ、今週はあまりイベントがなく、来週はRBA(豪中銀)政策金利・豪小売・米雇用統計とイベント週です。ちょっと仕掛けづらいか、ここから下にも攻めにくい。逆にイベント週前・四半期末・月末で調整も出やすいタイミングになってます。


20130623_aj_w1_l.png


週足です。はじめにちょっと縮小したものでサポレジを。この2週下げ止まっている90円近辺は、非常に重要なサポートゾーンです。

・2005年あたりから8年続く重要なサポレジライン
・2011年4月高値(2009年半ばから3年続いたレンジトップ)のリテストライン
・52週線(茶色いライン)
・2012年安値からの上昇幅に対する半値戻しライン


あたりがまとまっています。重要なサポートゾーンであると言えます。また、RSI・ストキャスといったオシレーターは軒並みoversoldの位置にあり、ヒドゥンダイバージェンスです。ちなみに月足を見ても、12ヶ月線という重要なラインが、やはり90円近辺にあります。テクニカル的にはこのあたりが目先の底になる可能性があります


また仮に現在のゾーンを下へ抜けてしまった場合ですが、

・2008年10月安値(55.06)からの上昇幅に対する38.2%戻しライン
・2012年(昨年)5月安値からの上昇幅に対する61.8%戻しライン


が86lowで重なっているダブルフィボナッチです。これはかなり重要なポイントです。このあたりまで下値が拡大してしまう可能性があります。


その他、2013年(今年)4月高値(105.41)は、2008年の大底近辺から引いたチャネルトップであることはかなり有名な話ですが、とするとこのチャネルボトムライン(=トレンドライン)は、重要なラインになります。今は80円近辺にあるのでかなり下ですが、長期的にはチェックしておきたいラインです。


20130623_aj_w2_l.png


週足を拡大するとこんな感じです。先週は上下にヒゲを持つハラミ足ですが、終値が前週の中心線に到達していません。


移動平均線は、5週線(黄色いライン)が26週線(紫のライン)をDC(デッドクロス)、13週線(ピンクのライン)も下き。現在は93lowにある5週線ですが、

・アップトレンド時にはサポートラインに
・ダウントレンド時にはレジスタンスラインに


なりやすい傾向があります。週明けにはこのラインが下がってきますが、終値で抜けてくるようだと流れが変わってくる可能性があります。


ボリンジャーバンドですが、依然エクスパンションのフェーズですので、この後戻りを見せたら第3フェーズのトレンドフェーズに転換してくると思いますので、そのタイミングはやはり売りが出てきやすくなります。そのタイミングでは、オシレーターはできればミドル以上に戻していてほしいところです。


オシレーターの位置はかなり下です。しかもヒドゥンダイバーですから、ちょっと深追いしたくない位置。中期的には売り落としが、短期足では戻り狙いができる可能性もあります。


いつものように Dealer's Eye の方で日足・4時間足の細かいテクニカル分析・トレード戦略と、エントリーポイントや買いか売りか・トレード手法を解説しておきますね。




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