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マーケットがドル軸の時の通貨ペアの狙い方・クロス円

17:00

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マーケットが「ドル軸」になっています。このような時のクロス円は方向感がつかみにくく取りにくい傾向があります。


クロス円は、ドル円とドルストレートのクロスレート(掛け合わせ)になります。例えば、「ユーロ円」は、「ドル円」と「ユーロドル」の掛け合わせでレートがつくられています。ということは・・・

・「ドル円上昇」x「ドルストレート上昇」=「クロス円大きく上昇」
・「ドル円下落」x「ドルストレート下落」=「クロス円大きく下落」


の場合は、大きくレートガ動きますので、利益を取りやすいですね。例えばユーロ危機の時などは、この下のパターンで、俗に言う「円独歩安」というやつです。マーケットがこのような状態になった時は、クロス円で大きく利益が出ます。


ところが、現在のような「ドル軸」(=ドル・米経済指標でマーケットが動いているとき)では、

・ドルが買われると:「ドル円は上昇」x「ドルストレートは下落」
・ドルが売られると:「ドル円は下落」x「ドルストレートは上昇」


となってしまい、それぞれの動きが相殺されて「クロス円」は方向が出にくくなってしまいます。


このようなマーケットが「ドル軸」の時は、素直にドルストレート(ドル円含む)を狙って行った方が、利益を取りやすいです。


20130708_ej_h4_l.png

ユーロ円4時間足


20130708_gj_h4_l.png

ポンド円4時間足


20130708_aj_h4_l.png

豪ドル円4時間足


どれも移動平均線のフェーズがばらばらで、ボリンジャーも横向きか中途半端な状態。クロス円はここはやりにくいです。流れが出るまでは、素直にドルストレート狙いの方が取りやすい状況かと思います。いまどの通貨ペアが一番取りやすいかは、いつものように Dealer's Eye にて。通貨マトリクスをみれば「どの通貨を」「売ればいいのか買えばいいのか」が視覚的に一目瞭然でわかるようになっています。




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