--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ドル円最新テクニカル分析・ここからのトレード戦略

17:00

にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ


ドル円ですが、テクニカル的にはここからちょっとレンジになってきそうな兆候が出ています(とはいっても幅は割と広いとは思いますが)。現時点では、ここから5月高値(103.72)・6月安値(93.78)のどちらかをブレイクしてどんどん進んでいくイメージは持ちにくいです。ちょうど時期的にも夏枯れ相場入りになりますし、しっかり取っていくというよりは、割と短めな足(4時間足・1時間足等)で細かく取っていく方がいいと思います。


20130714_uj_d_l.png


日足です。


ボリンジャーバンドは、±2σラインが急速に収縮してきていて、目先はレンジになりやすい形です。先週木金はミドルバンド(=20日線)がサポートになっていて、そこで下げ止まっています。ただしここからレンジになってくるのであれば、このラインで下げ止まるというよりは、±1σラインの方が目先の上下サポレジになりやすいと思います。±2σsラインは週明けにはさらに収縮してくると思いますので、その収縮度合いによってはそちらの方も効いてくると思います。


MA(移動平均線)は、5日線(黄)・25日線(紫)・75日線(紫)が収縮してきていて、並び順・向きがバラバラですので、しっかり流れが出ている状況ではなくレンジです。週明けはもう少しこの3本が束になってくると思います。MAの収束はブレイクの前兆として知られていますが、しばらく束になった状態(レンジ)が続くことも多いです。ここ数ヶ月25日線が非常によくサポレジとして機能していますが、先週木曜安値ではまだこのラインをタッチしていません。週明けにこのラインを一旦タッチする可能性もあります。そのような場合、一旦は跳ねやすいと思いますが、現在25日線の傾きは非常に緩やかですので、そこから大きく跳ねて上へ伸びるかは現時点では微妙です。そこでロングを入れるのであれば、4時間・1時間足あたりでしっかり反発を確認することが必要ですね。反発確認とは、

・陽線が出る
・5SMAが上を向く
・ストキャスがクロスして、%Dライン・%SDラインが共に上を向く


といったことをローソク足の終値で確認すればいいと思います。


現在は5日線が下を向いていて、レートはその下にあります。この状態ではロングは基本的にまだ待ちです。エントリーの精度を上げるのであれば、5日線が上を向き、レートが5日線より上にある状態で入れることです。


フィボナッチは、先週は6月13日安値からの上昇幅に対する38.2%戻しラインまで調整していますが、ここで下げ止まるのは、このまま上昇が続く場合。先週金曜日ではその前の日(木曜日)のローソク足の高値・安値共に更新していませんので、ここは上へ抜けるかは微妙。レンジになる場合は、38.2%戻しラインでは下げ止まらず、61.8%戻しラインあたりまで下げることが多いです。


オシレーターはRSI(9)は動きが小さいので、ここではストキャス(9,3,3)の方が分かりやすいと思います。まだDラインとSDラインが共に下を向いていますから、ここはまだ日足レベルではロングは入れづらいですね。ロングを入れるのであれば、しっかりクロスを確認してからの方がいいです。ただここからレンジになるのであれば日足でオシレーターの反応を待っていると遅くなります。その場合は4時間足・1時間足をメインで見ていくといいと思います。


そのあたりの細かい技術については、いつものように Dealer's Eye にて。実際のトレードは、相場の流れとトレードルールに合わせて、細かくエントリー・エグジットポイントを調整していく必要があります。



にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

*外国為替取引はすべての投資家に適しているわけではない高水準のリスクを伴います。レバレッジは一層大きなリスクと損失の可能性を生み出します。外国為替取引を決定する前に、投資目的、経験の程度およびリスクの許容範囲を慎重に考慮してください。当初投資の一部または全部を失うことがあります。したがって損失に耐えられない資金投資をしてはなりません。外国為替取引に関連するリスクを検討し、疑義があるときは中立的な財務または税務アドバイザーに助言を求めてください。
*本ウェブサイトに掲載するニュース、見解、調査、データその他の情報はいずれも一般的な市場関連コメントであり投資または取引助言ではありません。このような情報を直接または間接的に利用しあるいは根拠としたことに起因する元本または利益の損失に対しては金額に関係なく一切の損害賠償責任を明示的に否認します。すべての助言サービスと同様に過去の実績は将来の成果を一切保証しません。
*本ウェブサイトに掲載する情報の内容について万全を期すよう努力しておりますが、正確性や完全性を保証するものではありません。またその内容は掲載時点のものであり、掲載後に市場環境等が大きく変化することがあります。




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。