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ドル円テクニカル・目先の下値メド&戻り売りポイント

17:00

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今週は月に一度のイベント週です。今週は水~金の3日間に重要イベントが集中しています。マーケットが大きく動きますし、イベント前はポジション調整で上下にレートが振幅しやすくなりますので十分に注意してください。


週明けのファンダメンタルズ的には、

・FOMCのフォワードガイダンス変更観測(利上げ基準を失業率6.5%→6.0%へ)
・次期FRB議長にサマーズ元財務長官説台頭(金融政策専門外・財務長官時代の市場対応能力に対する疑義)

という先週の2つのドル売り要因が、ここまで築かれたドルロング解消につながっています。今日は日経平均も先週末比468円85銭安の1万3661円13銭で終了しており、イベント前に向けてこの流れが継続しそうです。


水~金に米GDP・FOMC・ECB政策金利発表&ドラギECB総裁会見・米雇用統計を控えていますので、ここから新規のポジション建ては難しく、特にドルペアは日本時間水曜27時のFOMC結果を見るまで動きにくい状況です。週明け~半ばにかけては「ドルの戻り売り」からの流れが優勢となりそうです。


20130731_uj_d_l.png


日足です。今日は97.62まで安値がありました。このポイントですが、

・6月13日安値(93.78)~7月8日高値(101.52)の上昇幅に対する半値戻しライン(97.65)
・7月8日高値(101.52)起点のNラインターゲット(フィボナッチエクスパンション100%ライン)(97.59)

があります。さらに、後述の4時間足でも97.65はひとつの重要なターゲットです。このあたりのゾーンで、高値の売りポジションは解消(=買戻し)が出やすいです。今日の日足ですが、十字線か下ヒゲ陽線になるようであれば、今朝の安値が目先イベント前の安値基準になる可能性があります。


ただしそのような場合、その下には当然逆指値・ストップロスが並びますので、そこを付けた場合は下へ伸びるリスクを警戒しておく必要があります。今日の日足確定時点(日本時間明朝6:00)の足形は、非常に重要。


ただしイベント前ですので、ここから買いポジションはリスク含みの逆張りになりますので、基本的には厳しいと思います。ストキャスは下向きですし、ボリンジャーはミドルバンドが下向きに転じてエクスパンション傾向です。戻りは売りが優勢になる形です。


20130731_uj_h4_l.png


4時間足です。今朝の安値は、

・7月19日高値(A)起点、CからA-B幅の161.8%地点(97.65)

です。ここは、上記日足のところでも重要なサポートゾーンですので、一旦下げが止まる可能性があるポイントになります。その場合ですが、

・C-Dの38.2%戻しライン(98.70)~半値戻しライン(99.03)

が戻り売りポイントになります。これはエリオット波動の考え方になります。

・A-Bが1波・B-Cが2波(1波の61.8%戻し)
・C-Dが3波(1波の161.8%)

ですので、ここから4波(戻り)入りの可能性があります。5波は、1波と同幅(172pips)が想定されます。


4時間足での目先のトレードプランとしては、これらのフィボナッチポイントに

・20/25SMA
・ボリンジャー-1σライン・ミドルバンド

が重なったら、

・陰線確認
・ストキャスのクロス、2本のラインが共に下を向いているのを確認

で戻り売りといったところになるでしょうか。戻り売りを入れるには、できればストキャスは50より上まで戻してほしいところですが。


Dealer's Eye では、もう少し目先短期のトレードプランをアップしています。



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