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9月からのマーケットについて

17:00

今週で8月が終わり、いよいよ来週から9月となります。9月からの相場への挑み方についてです。


7~8月は

・大方の金融機関・ヘッジファンドがサマーバケーションとなること
・そのため、重要な経済政策の発表も手控えられること

で、いわゆる「夏枯れ相場」という、方向感が出にくい、レンジ相場になりやすいということだったかと思います。今年も例年通りの展開になりました。


さて、9月です。マーケットは9~11月が一番動きやすい環境にあります。それは、

・年内から新年に向けての経済施策が次々と発表されていくこと
・主要ヘッジファンドが11月末決算へ向け、最終四半期となり、本格的な仕掛けを次々かけていくこと
・7~8月のバケーションシーズンから、全員参加マーケットになること

といった環境が揃うからです。


1年のうちで、トレードチャンスが最も多い3ヶ月感と言えると思います。具体的には、現在レンジ相場になっているドル円やユーロドルも、本格的に9~10月は動いてくるでしょう。方向感を伴ったブレイクアウトも期待できるかと思います。そして、11月にはその刈取りが入るはずです。9~10月は一方向へ、11月は中旬あたりをめがけてそのポジション解消&利確で逆行、という相場になりやすい傾向にあります。



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