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オリンピック開催都市決定に伴う相場への影響

17:00

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2020年夏季オリンピック開催都市が、アルゼンチン・ブエノスアイレスで開催されるIOC(国際オリンピック委員会)総会で発表されます。候補の東京・マドリード(スペイン)・イスタンブール(トルコ)3都市ですが、イギリスの複数のブックメーカーが東京をトップに挙げる中、東京は汚染水問題、イスタンブールはシリア情勢・政情不安やドーピング問題などが懸念材料としてピックアップされているのに対し、27%の高い失業率などの経済不安が指摘されていたマドリードは

・最新の世論調査で国民の91%が五輪支持
・失業率や経済不安は「だからこそ五輪で景気づけたい」
・王室&バルセロナ五輪出場のフェリペ皇太子の情感あふれるプレゼンテーション
・中南米スペイン語圏における支持基盤

と、現時点ではマドリード優勢とのヘッドラインが流れていますが、蓋を開けてみるまでは分かりません。


[東京に決まった場合]

・実体経済における波及効果は、施設建設や地価上昇により7年間で約3兆円
・これまでアテネやロンドンがオリンピックの招致に成功した際は、開催国の株価は1~3ヶ月間上昇
・株価上昇や経済波及効果によって、来年4月に予定される消費増税3%に伴う経済へのネガティブ影響の相殺も期待

株価上昇・政権支持率上昇・デフレ脱却を実現するアベノミクス成功期待から、ドル円・クロス円は上方向への流れとなることが想定されます。


[東京に決まらなかった場合]

ここまで五輪期待でサポートされていた東京株式市場は、週明けかなりの失望売りからスタートすることが想定されます。特にここまでハイピッチで上げていた五輪関連銘柄(不動産・建設など)の反落がきつくなりそうです。この流れを受け、株安・円高の流れとなる可能性が高そうで、ドル円・クロス円のギャップダウンには警戒しておく必要があります。


発表は、日本時間8日早朝(午前5時前後)です。東京に決まるかどうか如何で週明けの相場が大きく変わりますので、十分に警戒しておくことが必要かと思います。



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