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豪ドル円ターゲットとここからのトレード戦略

17:00

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豪ドル円の上昇に勢いがあります。

・2020年夏季オリンピック開催都市が東京に決定
・アベノミクス加速期待
・米シリア攻撃が限定的になる公算が高い
・株価が堅調推移

と、円安・リスクテイクの流れになっており、そのなかでも

・今年前半に大きく売り込まれていた
・中国経済指標が底堅く推移

と、豪ドルに上昇余地がありそうです。先週のレポート(91円時点)で「ダブルボトム成立、93.80狙い」とレポートしましたが、既にターゲットは目前に迫ってきています。


20130911_aj_d.png



日足チャートです。先週成立したダブルボトムのターゲットは、 ネックライン~ボトムの倍返し ですので、今回のダブルボトムのターゲットは、

・ネックライン(90.11)
・ネックライン~ボトム(86.39)=382pips

ですから、90.11から382pips上昇した地点である93.82となります。


この位置のすぐ近くに、今年4月11日高値(105.41)から8月7日安値(86.39)までの下落幅に対するフィボナッチ38.2%戻しライン(93.65)があります。少し上(94.24)には200日線(赤)もあります。このように、複数のテクニカルファクターが重なるポイントは信憑性が高まりますので、このシナリオの信頼性の高さも期待されます。


先週のレポートの「91円台からの買い下がり、93.80狙い」は、まさにベストなストラテジーであったかと思います。


ここからのトレーディング・ストラテジーとしては、ストキャスティクス(9,3,3)が非常に高い位置にあることから、多少の調整が入りやすい位置ですので、ここから高値追いというよりは、いい押し目を拾いたいという感じかと思います。ここまで2週間で700pips上げていますので、さすがに利食いが出やすいゾーンかと思います。


20130911_aj_h4.png


4時間足チャートです。先週の雇用統計後の下げで

・25SMAでの反発(紫の丸)
・ストキャスの50以下での押し目クロス(ピンクの丸)

になっていますので、いい押し目が形成されました。


まず日足で93.80を目指したポジションを持ち、追加エントリーということになりますが、

・25SMAでの反発確認後の買いエントリー
・先週高値(91.50-60)でのサポレジエントリー
・ボリンジャーブレイクでのエントリー(赤い矢印のところ)

の3つのいい買いエントリーポイントがありました。


ここからさらにということになると、ストキャスが下を向いていますので、4時間足でこのままいいストキャスの押し目が週内に出れば買い、そうでなければ1時間足、ということになるかと思います。


このようなトレンド時のエントリー方法は、

・MA・BBなどのトレンド系テクニカル指標をメイン
・ストキャスなどのオシレーター系テクニカル指標でタイミングをチューニング

でのエントリー方法がセオリーとなります。


流れ(トレンド)ができたときのトレード方法としては、

・ポジショニング後に逆行してしまったとしても、ロスカットが浅くてすむ
・トレンド方向へ伸びた場合、利益を伸ばすことができる

というメリットから、やはり押し目買いロングが効果的なポジショニング方法になるかと思います。その場合は、MAやBBといったトレンド系のテクニカル指標で流れを判断し、ストキャスやRSIといったオシレーター系テクニカル指標でエントリータイミングをチューニングしていくことになるかと思います。


トレードマニュアル「 MAトレード 」は、

・効果的なタイミングでの押し目買いエントリー
・利益をできるだけ伸ばすエグジット方法

と、まさにここからの相場に絶好のトレード方法になってくるかと思います。エントリーからエグジットまで、トレードのプロセスが全てマニュアル化されていますので、初級者にも再現しやすい、世界中で活用されているベーシックなトレード方法です。是非ご活用いただき、流れに乗って利益を伸ばしていただきたいと思います。


20130911_aj_h1.png


昨日の豪ドル円の1時間足デイトレを MAトレード のマニュアル通りにやってみると

・92.02で買いエントリー
・93.25でエグジット(+123pips)

となります。ポンド円でも+100pips以上になります。


このように、トレンド(流れ)が出ている相場では、トレンド系のテクニカル指標を使ったトレード方法が破壊力を持ちます。1時間足や4時間足を使うのが、効果が高いと思います。



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