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高値・安値圏で包み足が出現したら気をつけること

15:00

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今日は、 Dealer's Eye で今週取り上げたトレードのTipsをご紹介します。 Dealer's Eye では、相場の展望やシナリオ、テクニカル分析、ピックアップ通貨ペア&ストラテジー(どの通貨ペアを、どの方向にポジショニングすればいいのか)などを取り上げていますが、このようにトレードに使えるノウハウも毎週お届けしています。これを積み重ねていくことで、トレードのスキルアップにお役出ていただけるかと思います。


高値・安値圏で出現する包み足は一般的に転換サインになりやすいと言われています。高値圏とはどういうことを指すのかというと、ある程度トレンドが進行した後で、

・ストキャスやRSIといったオシレーターが高い位置にある(70以上)
・ダイバージェンスが出現している(ダイバージェンスはもともとオシレーター70以上起点を指します)
・BB+2σラインをタッチまたは抜けている

といったようなことが考えられるかと思います。安値圏はこの逆ですね、オシレーターは30以下の場合を指します。


またこれには、日柄も関係してきます。大きなイベント前、週末や月末などがそれにあたります。そのような前には、そこまで進んできたトレンド方向のポジションを利益確定で閉じておくのがセオリーとなりますので、このような包み足が出現しやすいです。


ローソク足は、必ず確定時点で判断します。現在はサマータイムですので、 FXDD チャートの日足のローソク足が確定するのは日本時間午前6時です。日本のブローカーは7時のところもあるかと思います。特に6~7時にイベントが予定されていなければ(時々FOMC後の要人会見とかあるので注意)、この1時間の差はほとんどありません。


20130913_au_d.png


AUDUSD日足チャートです。一昨日のローソク足が包み足で確定しています。

・ストキャスが90以上でクロスして下向き
・BB+2σライン

となっているので、高値圏であるといえます。

・ここまで2週間で460pips上昇している(この流れが大事)
・来週は重要イベントFOMCが控えている(今回のFOMCは特に重要)
・週末

といった日柄の条件も揃っています。このようなケースでは、利益確定の売りが先行しやすいといえます。


20130913_uj_h4.png


もちろん日足がインパクトありますが、4時間足あたりでも効いてきます。1時間足以下はダマシも多いです。これは最近のUSDJPY4時間足チャートですが、直近3回のトレンド転換ポイントはいずれも包み足になっているかと思います。いずれも

・ストキャスが70以上か30以下
・BB+2σラインか-2σライン

になっているかと思います。ダイバージェンスが出現していれば、その信憑性は高まります。3つ目のピンクの丸のところはダイバージェンスですね。


もちろんこれは100%こうなるというものではありませんが、少なくとも高値圏・安値圏で包み足が出現したら、

・そこまで続いてきたトレンドが転換する可能性がある
・そこまで持ってきたトレンド方向のポジションはエグジットを考える
・そこからトレンド方向へのエントリーは要警戒

といったことを知っておくとよろしいかと思います。


流れ(トレンド)ができたときのトレード方法としては、

・ポジショニング後に逆行してしまったとしても、ロスカットが浅くてすむ
・トレンド方向へ伸びた場合、利益を伸ばすことができる

というメリットから、やはり押し目買いロングが効果的なポジショニング方法になるかと思います。その場合は、MAやBBといったトレンド系のテクニカル指標で流れを判断し、ストキャスやRSIといったオシレーター系テクニカル指標でエントリータイミングをチューニングしていくことになるかと思います。


トレードマニュアル「 MAトレード 」は、

・効果的なタイミングでの押し目買いエントリー
・利益をできるだけ伸ばすエグジット方法

と、まさにここからの相場に絶好のトレード方法になってくるかと思います。エントリーからエグジットまで、トレードのプロセスが全てマニュアル化されていますので、初級者にも再現しやすい、世界中で活用されているベーシックなトレード方法です。是非ご活用いただき、流れに乗って利益を伸ばしていただきたいと思います。



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