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ユーロドルここからの展望・ターゲットとトレード戦略

17:00

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FOMCは「緩和縮小見送り」というビッグサプライズとなり、一気にドル売りの流れになっています。初動ではドルストレートでのドル売りが目立っています。しかしながら

・緩和縮小先送り
・来月のFOMCで予定外の会見の選択肢を残す

ということです。10月の次のFOMCは年末の12月ですから、あるとすれば来月。そこでなければ来年。ということから、引き続き緩和縮小への期待が残された状態になっています。


ということで株高の流れになっており、とするならば、ドルよりも円売りの方が先行しやすく、ドルストレートではドル売り、ドル円では円売りになれば、クロス円のパフォーマンスが伸びる可能性があるかもしれません。


今週末には独選挙が控えているユーロドルですが、テクニカルレジスタンスを上へブレイクアウトしてきました。ターゲットまでブランクゾーンになっており、テクニカル的にはここから上伸しやすくなっています。


20130919_eu_w.png


ウィークリーチャートです。


8月高値である1.3450をはっきり上へ抜け、1.3500も超えてきました。週足チャートにおけるここから先のターゲットは

・1.3710(今年高値、1月)
・1.3832(2011年5月高値~2012年7月安値のフィボナッチ61.8%戻しライン)

が想定されます。


レートがBBミドルより上にあり、ラインは上向きです。約半年続いたレンジから、ここからブルトレンド入りする可能性があります。


オシレーターはRSI(9)が上を向いており、ストキャス(9,3,3)はクロスして上を向きつつあります。オシレーター上でも上方向にスペースがあるように見えます。


20130919_eu_d.png


デイリーチャートです。

・7月9日安値(1、1.2746)を起点とする波動(フィボナッチ・エキスパンション)61.8%ライン(地点3から1-2の61.8%幅上昇した地点)

という軽めのテクニカルレジスタンスラインに現在到達し、上昇一服となっています。この観点からすれば、もしこのラインを今日の終値でしっかりクリアすることができれば、同100.0%ライン(1.3800)を目指す波動が生まれる可能性があります。


トレンド系のテクニカルインジケーターでは、MA(移動平均線)がPO(パーフェクトオーダー)になっており、レートは5日線(黄)より上にあります。BBはエクスパンションのフェーズにあり、ここからブルトレンドが生まれる可能性があります。


オシレーターを見ると、ストキャスは非常に高い位置にありますが、RSIではまだダイバージェンスが示現していませんので、テクニカル的にはやはり上方向へ向かうエネルギーが生まれやすい状況にあるといえます。


このような観点から、現時点でのトレーディング・ストラテジーは、押し目買いが有効であるといえます。



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