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ブロードニングフォーメーションを使ったトレード手法

17:00

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8月17日の記事 で解説しましたが、先週のドル円でまたブロードニング・フォーメーションが出ましたので、トレード方法を復習しておきたいと思います。


20131021_uj_d_bf.png


まずデイリーチャートです。このブロードニング・フォーメーションは、トレンドの転換ポイントになるところを取るトレード手法ですので、まず「トレンドの末期に出る」ことになります。そのため、ストキャスやRSIといったオシレーターでハイポジション(70以上などの買われすぎのゾーン)もしくはローポジション(30以下の売られすぎのゾーン)を起点に出現することが条件です。


今回のフォーメーションはストキャスティクスで85以上のスコアリングという非常に高い位置(ストキャスティクスの考案者であるジョージ・レーンは、「85以上のクロスと15以下のクロスは精度が高い」としています)で出現しています。


20131021_uj_h4_bf.png


4時間足チャートでみると分かりやすいかと思います。


ブロードニング・フォーメーションの特徴(成立条件)として、

・トレンド末期に出現することから、最初の2トップ(このチャートだと1と3、下方転換の場合は逆向き)でダイバージェンスになることが多い
・トップは1・3・5と3回つける

ということがあります。


まず1と3でダイバージェンス(赤いライン)ですので、そのネック(2)を割った時点(4)で、ダウ理論的には転換ポイントになりますが、その後さらに高値を更新します(5)。ここでもダイバージェンスになっていた場合、再度転換となる可能性が高いです。ここ高値安値のブレイクでエントリーしたら、トリプルビンタになってしまいます。


エントリーポイント(赤い矢印)は、 前回 の解説と同じです。「5を付けた後の3割れ」ですので、98.65あたりになるかと思います。ロスカットラインは5の上にプロットするのがセオリーですので、99.05あたり(-40pips)。


エグジットは、これも 前回 の解説通りです。2と4を結んだラインの延長線上(青い矢印)ですね。98.85あたり(+80pips)。


これで「リスクリワードレシオ=2」という、割のいいトレードができます。ブロードニング・フォーメーションは、ストップが浅く、リスクリワードレシオがいい場合が多いので、非常に人気が高いトレード手法です。



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