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ドル円今週の展望とテクニカル&トレード戦略

17:00

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週明けややブル気味にギャップアップしてオープニングしたドル円ですが、今週のテクニカルポイントとトレーディング・ストラテジーを確認しておきたいと思います。


20131028_uj_w.png


ウイークリーチャートになります。依然として

・MA(移動平均線)が収束
・BB(ボリンジャーバンド)が収束傾向

というノントレンドのレンジフェーズ状態は変わりません。


現在BB各バンドは

・+2σライン:100.70
・+1σライン:99.60
・ミドルバンド(20SMA):98.50
・-1σライン:97.40
・-2σライン:96.30

と、前週よりさらにスクイーズしてきました。先週は-1σ~ミドルバンド間の推移になりましたが、ここしばらくの推移をみると、各バンドがそれなりに機能しています。目先、この各ラインポジションは頭に入れておいた方がいいですね。レンジが続く限りは、リバーサルを意識するゾーンとして有効になるかと思います。


トライアングルは微妙なところですね、日足で見ていった方がいいかもしれません。


ちなみに、万一下へ抜けた時は、

・96.30:-2σライン
・94.75:52週線=1年
・93.78:今年6月安値
・93.56:昨年9月安値(77.12)~今年5月高値(103.72)の上昇幅に対する38.2%戻しライン

あたりが、ウィークリーチャートでチェックしておくべきポイントになりますでしょうか。


20131028_uj_d.png


デイリーチャートになります。


現在のフェーズですが、4本(5/25/75/200)のSMAが交錯していて、BBはやや下向きながらほぼ横、現在ミドルバンドを上下に往来するレンジです。最大のポイントはここから上下どちらかへブレイクアウトしてトレンド入りするのかどうか。そのポイントはBBとMAを見ておくと分かりやすいかと思います。

[BBによるトレンド判断]*MAが20~25の場合
・ミドルバンドが右上がりで、かつプライスレートがミドルバンドより上を推移している時はアップトレンド
・ミドルバンドが右下がりで、かつプライスレートがミドルバンドより下を推移しているときはダウントレンド
・ミドルバンドに方向感がなく、プライスレートがミドルバンドを上下に往来しているときはレンジ

[MAによるトレンド判断]
・20/25SMAが右上がりで、かつプライスレートと5SMAが20/25SMAより上を推移している時はアップトレンド
・20/25SMAが右下がりで、かつプライスレートと5SMAが20/25SMAより下を推移しているときはダウントレンド
・20/22SMAに方向感がなく、プライスレートと5SMAがミドルバンドを上下に往来しているときはレンジ

というのが、スタンダードでよく使われる解釈かと思います。


アップトレンドと判断できるときはロングポジションから入るのがセオリーで、その方法は押し目買いかブレイクアウトになります。ダウントレンドと判断できるときはショートポジションから入るのがセオリーで、その方法は戻り売りかブレイクアウトになります。レンジのときは、±2σライン・±1σラインから1~2スパンのリバーサル狙いか、トレンドになるまで様子見、というストラテジーをとるトレーダーが多いでしょうか。


目先最大のチェックポイントは、200日線(赤いライン)ですね。現在97.37。10月8日に続き、先週金曜もここで下げ止まっています。200日線は、スイングトレーダーのポジショニンぐの判断基準として非常に重要です。

・プライスレートが200日線よりも上を推移し、かつ200日線が右上がり状態のときは、ロングポジション保有
・プライスレートが200日線よりも下を推移し、かつ200日線が右下がり状態のときは、ショートポジション保有

という戦略をとる中長期投資家が多いので、このラインを引け値でしっかりと割り込んでしまったら、ポジションの手仕舞い売りが結構出てきます。そういった意味で、このラインを維持できるかどうかは非常に重要なんです。


上方向はここしばらくサポレジとして機能している75日線(青いライン)で、現在98.28。


この2本がもう1円程度しか幅がありません。しかも先細って来ています。ここからのシナリオ(仮説)としては、まずはこの2本のラインをどちらへ放たれるのか、しっかりチェックしておく必要があります。


下では2回既にリバーサル、上では1回です。タッチしたらプチリバーサルがあるかもしれませんが、その後は放たれた方へのブレイクアウトやリテストがエントリーポイントになってくるかと思います。


現在BB各バンドは

・+2σライン:98.80-90
・+1σライン:98.30-40
・ミドルバンド(20SMA):97.70-80
・-1σライン:97.10-20
・-2σライン:96.60-70

です。


リバーサルを入れる場合は、オシレーターをうまく活用した方がいいですね。ロングであれば

・プライスレートの5日線(黄)上抜け、5日線の上向き転化
・ストキャスティクス(9,3,3)の50以下でのクロス&両ラインの上向き転化
・ADXの±DIラインのクロス
・CCI(14)の-100以下から抜けクローズ

あたりのテクニカルインジケーターのブリッシュ転化、ショートであれば

・プライスレートの5日線(黄)下抜け、5日線の下向き転化
・ストキャスティクス(9,3,3)の50以上でのクロス&両ラインの下向き転化
・ADXの±DIラインのクロス
・CCI(14)の+100以上から抜けクローズ

あたりのベアリッシュ転化ポイントあたりが、エントリーの判断材料になってくるのかとおもいます。このあたりは、基本ストラテジーに基づき、それぞれのテクニカルインジケーターなどを1時間・4時間足などで判断していけば取りやすいと思います。



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