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ユーロドルここからの展望とテクニカル&トレード戦略

17:00

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先週のユーロドルは大きく売られました。値幅は300pipsを超え、前週1.38越えだったプライスレートは1.34台にまで急落して引けています。

・FOMC声明で12月QE(量的緩和)縮小開始シナリオの可能性が残されたとの見かたからドル売りの流れに歯止めがかかったこと
・直近のドル売りの流れの受け皿としてユーロが集中的に買われていたこと
・今週7日(木)でのECB政策金利/ドラギECB総裁会見で追加緩和の憶測まで出たこと

などが要因であるとマーケットでは見られています。


今週は米GDP速報・ECB政策金利/ドラギECB総裁会見・米雇用統計などのビッグイベントが目白押しで、さらに11月はヘッジファンド決算月です、11月の相場は荒れやすいですので、大きく相場が乱高下する可能性があります。そういった意味から、今週~11月はトレードチャンスが多くあるかと思います。


20131103_eu_m.png


マンスリーチャートです。


このチャートは6年8ヶ月分が表示されています。BB(ボリンジャーバンド)がほぼ横向き(ややエクスパンションではありますが)ですので、大きくはレンジ相場になっていますが、月足レベルですので

・プライスレートがBB(ボリンジャーバンド)ミドルバンドより上にある
・ストキャスが上を向いている

といったことから、現時点での方向性としてはややブリッシュということになるかと思います。大きな月足レベルでのサポートラインとしては、

・ミドルバンド
・2012年7月安値起点のアップトレンドライン

になりますので、これを終値でしっかり割り込むまではこの見かたは継続となりますが、逆にいうとそのあたりまでは調整があったとしても不思議ではない、ということになります。


また注目すべきは、10月高値で5年7ヶ月ぶりにBB+2σラインにタッチしたということになるかと思います。このインパクトはさすがに月足レベルでも大きいかと思います。

・レンジフェーズでの±2σラインのファーストタッチはインパクトを伴う

ということは覚えておくといいかもしれません。



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20131103_eu_w.png


ウィークリーチャートです。


久々に長い陰線が出ましたね、先週のボラティリティは337pipsです。

・前の足の高値を抜けずに安値割れ
・陰線引け
・ほぼ坊主引け

と、目先戻りは売りが出やすい足形になりました。


フィボナッチ的に見ると、今回高値は

・2011年5月高値(1.4939)~2012年7月安値(1.2041)の下落幅に対する61.8%戻しライン(黄緑の丸)

ということになりますが、これは同38.2%ライン(ピンクの丸)での効き具合に注目しなくてはならず、

・38.2%戻しラインが最初にワークした場合は、次に61.8%戻しラインがワークしやすい

というフィボナッチの裏ワザとしても有名です。このことは 10月27日の記事 で解説した通りです。


この下のデイリーチャートのところでももうひとつ要因を挙げておきますので、要はこの1.38より少し上というのは、今回の上昇が止まりやすかったところ、ということがいえるかと思います。先週の記事では ロングの利確が出やすいところ と表現しましたが、要はそういうことです。


ここからですが、オシレーターが下を向いていますし、ローソク足の足形も戻りは売られやすい形です。もう少し下へ行く可能性が高い、という見かたが自然かと思いますが、そのメドとしては、

・BBミドルバンド
・2012年7月安値起点のアップトレンドライン

あたりが考えられやすいかと思います。週足ではかなりざっくりとしてしまいますが、まずそのあたりまでレートが差し掛かった時のオシレーターの位置やヒドゥンダイバーの出具合などを気にしておくといいかと思います。



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デイリーチャートです。


先週は5連続陰線でした。ここまで約2ヶ月ほぼ一貫して上昇していましたので、一気に調整玉が出たというところでしょうか。ストキャスは15以下にまで下落しています。


まず今回の上昇が頭打ちになったところですが、

・7月9日起点から始まる波動のちょうど100%ライン(フィボナッチ・エキスパンション)

ということが分かりますね。やはり1.38ラインというのは転換ポイントになりやすいポイントであったということが分かるかと思います。


ここからですが、10月中旬にサポートラインになった

・20日線(BBミドルバンド)
・25日線(紫のライン)

を一気に割り込んでいます。すぐ下に控える

・75日線(青いライン、現在1.3422)
・9月中旬~10月中旬のサポートレベル(1.3460-70)
・7月9日起点のアップトレンドライン(現在1.3432)
・8月20日高値(1.3450)

をここからしっかり割り込んで行ってしまった場合は、ブルモメンタムが一気に収縮してしまいます。そのあたりに

・7月9日安値(1.2754)~10月25日高値(1.3831)の38.2%戻しライン(1.3420)
・BB-2σライン(現在1.3425)

が全部集まっています。1.34前半~半ばあたりを今週まずトライすると思いますので、そのあたりで一旦下げ止まるかどうかが非常に重要です。下げ止まった場合は

・まず5日線
・次に20/25日線

あたりが戻り売りの目安になってくるかと思います。ここからさらに下落が続いてBB各バンドが右下がりに転じてきた場合、さらに-2σラインのバンドウォークになった場合は、-1σラインあたりのロワーバンドも戻り売りの目安になってくるかと思います。


ちなみに、この1.34台のサポートゾーンを割り込んでしまった場合は、200日線(赤いライン)あたりまで下値余地が広がってしまいます。


今週前半のトレーディング・ストラテジーとしては、まず MAトレード をおすすめしたいですね。このような流れが出ている場合は、できる限り少ないリスクポイントでエントリーし、利益を最大化したいものです。このトレード方法であれば、1時間足だと、先週木~金曜はわずか-20pips程度のイニシャルストップに対し +165pips になりますので、資金許容リスク1%の場合、仮に100万円の口座資金だとわずか1万円のリスクで、+8万円になります。リテールトレーダーの場合は2%あたりまで許容リスクとれますので、その場合獲得利益は倍の16万円になります。このあたりはマネーマネジメント次第です。


流れが出ている相場の場合は、MAかBBを使ったトレードが利益が出やすいです。このような場合では

・MAかBBを使って流れに乗る
・オシレーターなどのエグジットサインが揃うまで利益を伸ばす

ということが、利益を最大化するコツです。世界中の多くのトレーダーが実際に使っていて、実績も豊富なトレード方法をまとめていますので、是非チェックシートに従ってエントリー/エグジットしていただければと思います。




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