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今年の年末年始のマーケット&トレードはどうなるか

15:00

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18日に年内最後のビッグイベントFOMCを通過しました。年内ここから注目度の高いイベントはありません。ここからの注意点などを。


例年だとすっかりマーケットはクリスマスシーズン入りですが、今年は注目度の高いFOMCが18日にありましたので、クリスマス・ホリデイ入りが例年より1~2週間遅い傾向があります。そのため、例年だとクリスマス明けに徐々にマーケットに参加者が戻ってきますが、今年は少し後ろ倒しになっていそうです。


日本年末年始&三が日というイメージがありますが、欧米はクリスマス休暇を重視しますので、

・クリスマスは祝日、26日は欧州は休日
・大晦日は半日
・ニューイヤーズデイ(1月1日)は祝日
・1月2日から平日

というスケジュール感になります。FXマーケットの日本のシェアは5~6%程度しかなく、欧米で8割を占めます。そのため、FXマーケットは欧米のスケジュール中心に動きます。1月2日からは新年早々欧州PMI、米ISM製造業景況指数などマーケットに影響を及ぼす経済指標が発表されます。今年は1月2日から大きくポンドが動きましたね。


とはいえ、マーケット参加者は12月30日~の週は少な目だと思いますので、

・薄いマーケットでは、レートが上下に大きめに飛びやすい
・流動性の低下からスプレッド拡大

といったトレードにとっては不利な状況になりますので、気をつけることが必要ですね。この2週間お休み、というのもいいアイディアだと思います。少なくとも、利益は取りにくい状況です。例えば、昨日のNYタイムに好調な米経済指標が発表されましたが、これは通常であればドル買いなのですが、ドルは買われることなく突然

・ドル円は60pipsほど急落
・ユーロドルは80pipsほど急騰
・クロス円はドル円の急落とドルストレートの急騰にはさまれて方向感でず

となりました。これは「クリスマス休暇入り前のポジション調整」です。このような動きは突然出ますし、一旦出ると追随が出て、ちょっとチャートから目を離していると、わずか数時間で大きくレートが乖離している、このようなことが、ここから2週間起こりやすいです。


ちなみに FXDD の年末年始のスケジュールは、下記の通りです。


20131221_fxdd.png


1月6日~の週ですが、

・BOE(英中銀)政策金利
・ECB(欧州中銀)政策金利
・ドラギECB総裁スピーチ
・米雇用統計

と、ここからイベント全開になりますので、本格稼働は1月6日~の週からとなりそうです。




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