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ドル円テクニカル分析・今週の展望とトレード戦略

15:00

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20140112_uj_w.png


ウィークリーチャートです。

・9週ぶりに終値が5SMAを割れて引けていること
・ストキャス(14,3,3)が非常に高いポジションでクロスして下を向いたこと
・RSI(14)が下を向いて引けたこと

と、テクニカルインディケーターはちょっと目先コレクション(調整)が入りそうな兆候を示しています。ここでMACDやADX(14)も下を向いてくるとこちらもダイバージェンスになります。中長期的なブリッシュトレンドのモメンタルは継続していると思いますが、目先のトレード戦略としては、ここから積極的に上値追いをするというよりは、いかに押し目を狙ってロングポジションを構築していくか、ということになってくるのかと思います。


20140112_uj_d.png


デイリーチャートです。


先週金曜は25日線(紫)のラインで下げ止まりました。しかしながらレートは2ヶ月ぶりにボリンジャーのミドルバンド(20日線)を割れて引けてしまっており、5日線が下を向いています。ここで週明けに5日線(オレンジ)が20/25日線を割り込んだ場合は、PO(パーフェクトオーダー)が崩れますので、目先ロングポジションに対する見切りがもう一段出やすくなります。


12月と1月のトップでMACD・ADX・RSIなどのオシレーター系テクニカルインジケーターが軒並みダイバージェンスを示していますので、これも手仕舞いを誘因する要因になります。ただし下ではヒドゥンダイバージェンスになっていますから、押し目買いも入りやすいでしょう。


ここからロングポジションを構築する場合ですが、

・ボリンジャーバンドを使う場合は-2σラインあたり(現在102.84=週明けに上昇します)
・MAを使う場合は5日線のDC(デッドクロス)後のGC(ゴールデンクロス)
・オシレーターを使う場合はローポジションで上向きになるのを確認して

といったエントリーになるのではないでしょうか。


それまでは、4時間足以下のタイムフレームを使ったデイトレ(短期なら戻り売りもあり)で細かくとっていく感じですね。


20140112_uj_h4.png


4時間足チャートです。具体的なトレードを行うには、4時間足あたりが落ち着いていて一番いいですね。


先週金曜に下げ止まった103.80-90あたりのサポートゾーンが見えますね。ここでこのまま下げ止まった場合は105.40-50までの150pips幅程度のレンジを形成しそうですが、割れた場合は、同幅程度下の102.40-50あたりまでの調整余地が出てくると思います。その場合は、レンジ割れのリテストあたりでの戻り売りというトレードプランの可能性が考えられます。


今週のトレードプランですが、大きくはブリッシュトレンドなので日足のサポートを見ながらの買い下がりストラテジーになってくるかと思いますが、先週末は25日線で下げ止まったものの20日線は割り込んでいることから、デイトレなどは戻り売りのチャンスがあると思います。


4時間足では、ボリンジャーのミドルバンドを割り込み、ミドルバンドが下向き、±2σはエクスパンションしています。MAをみても5SMA(オレンジ)が25SMA(紫)と75SMA(青)を割り込んで下向きになっています。サポレジとして機能している75SMAや100SMA(緑)あたりでは戻り売りのチャンスがありそうで、その場合は200SMA(赤)もしくは日足ボリンジャーの-2σあたりまで目先は狙えるのではないでしょうか。


現在5SMAが下を向き、+DIが-DIより下にあります。少なくともここは買いポジションを建てるタイミングではないです。MACDがマイナス圏に入ってきたら、ちょっと調整っぽい感じなってきやすくなりますので、トレードの際はこのあたりをよく見ておくといいと思います。




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