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週明けのマーケット、今夜のロンドン~NYの展望

17:00

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週末に目立ったフラジャイル系のヘッドラインは出ていませんが、週明けオープニング、基本的には今のところ先週のネガティブな流れを引きずっている感じです。本日の日経平均は前週末比-295.40円(-1.98%)の14619.13円、安値引けですので、引け方がよくありません。今夜のロンドン・NYで何らかの要因でポジ転しない限り、株式は明日も重いムードからスタートし、戻り売り優勢になりそうな雰囲気を醸し出しています。


今夜のポイントは2400JST(日本時間)に発表される米ISM製造業景気指数。ここに雇用関連の指標が含まれています。この数値が現状強めのコンセンサスになっていますので、市場予想と乖離(特に下方向)した数値が発表された場合はエマージングムードが強まる恐れがあります。


ファンド勢の出方ですが、今週のイベントラッシュを控え、新規ポジ建ては控え、既存のポジションをクローズする動きが見られています。明日以降は

・RBA(豪中銀)政策金利
・米ADP雇用統計
・ECB(欧州中銀)理事会・政策金利・ドラギECB総裁会見
・BOE(英中銀)政策金利
・米雇用統計

となっています。豪ドルは明日の政策金利で利下げなのか見送りなのか、結果だけでなく会見コメントで結構大きく動く可能性があります。


現時点では全般に重いです。イベント前にドル円・クロス円などのポジション調整の戻りを狙った買いポジなども考えられなくはないと思いますが、現状下へはじけた時の方が勢いが出やすいです。ドル円は特に先週~先々週安値のサポートライン(75日線)割れの101.80割れあたりに相当大きなストップが集まっているようです。そのあとにヒゲで戻すかどうかは別として、このラインを割り込んだときは一旦大きく下げる可能性があります。クロス円も連動する可能性が高く、今夜~明日のストップハンティングの動きには要注意で。


ただイベント前は、チャート的にはスクイーズしてくるケースが多いので、過度な深追いは避けて置いた方がいいですね。




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