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ドル円今週の展望とトレード戦略・テクニカル分析

15:00

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20140216_uj_w.png


週足です。先週は高値102.69/安値101.56、僅か113pipsしか値幅がありません。1週間の値幅としては今年最少です。


ローソク足は陰線ではあるものの、

・前週のミドルバンド(20週MA)/25週MAサポートの下ヒゲが効いている
・前週より高値・安値を切り上げている

という点はポジティブ。ただし、

・ストキャス/ADX/MACDは下を向いている
・5週MAが下を向き、13週(3ヶ月)MAとDC(デッドクロス)
・引け値も5週MAより下

と、ここはロングをしっかり入れるタイミングではなさそうです。入れるとしたらあくまでも短期。しっかり入れるのは、引け値で5SMAを抜けてきてからです。特に5SMAが13SMAをDCしてしまったことで、昨年見られたような踊り場的なレンジ相場を形成しやすい状況になっていますので。


上方向でチェックしておくポイントは、5SMA(現在102.54)を引け値で抜けてくるかどうか。そして13SMA(現在103.12)。


下方向は、

・26週(半年)MA(現在100.86)
・52週(1年)MA(現在99.40)
・2011年底値(75.56)~2013年高値(105.43)の23.6%戻しライン(98.38)

このあたりまで見ておきたいところです。


そして先週も書きましたが、5週MA(オレンジのライン)。このラインはご存知のように、

・アップトレンドのときは、押し目買いポイントのひとつとして(ピンクのゾーン)
・ダウントレンドのときは、戻り売りポイントのひとつとして(黄緑のゾーン)

になりやすいという性質を持っています。そのため、まずこのラインを引けで抜けるか抜けないか。このラインが右下がりでかつレートがこのラインより下にあるときはこのライン近辺では売りオーダーが出てきやすいです。ただし先週は高値安値切り下げ後でしたのでいけましたが、今週は高値安値切り上げ後になります。ディールは安直にならなければ、価値はあるのではないかと思います。


20140216_uj_d.png


日足です。


ボリンジャーバンドから。-2σがクロージング傾向に向くかどうか。現時点ではミドルに跳ね返された形です。MACDがマイナスの場合、1回めの右下がりのミドルバンドの下からのトライは、跳ね返されるケースが多いです。これは覚えておくといいと思います。先週でいえば、102円台半ばで売りを建てるイメージですね。


次にMA。25日線(紫)と100日線(緑)でトライアングルを形成してます、今週このラインではどちらへ行っても一旦跳ね返る可能性が高いと思います。順張りで行くならそこがエグジット、逆張りで行くならそこがエントリー。抜けたらエグジットです。ただ下の場合、直近のトリプルボトムで1回跳ねた後ですので、抜ける可能性があります。100日線を割れた場合のリスクは、200日線(赤=現在100.15)あたり。そこでは昨年10~11月に3回跳ねましたので、一旦跳ねる可能性が高いと思います。


オーソドックスにいくと、25日線は下向き、5日線(オレンジ)は25日線より下ですので、25日線をバックにした売りは出てきやすいと思います。買いを入れるのはこれを抜けてきてからと思います。逆に言えば、25日線で売って、抜けたら狭いカット、100/200日線狙いというディールを取ってくるところもあると思いますよ。


もう一つの観点、フィボナッチ(エリオット)はここはチェックしておくべきです。1月高値(105.43)を起点とする下落波動で

・1波
・2波(1波の61.8%戻し程度)
・3波(1波の161.8%程度)
・4波(3波の38.2~50%戻し程度)

と、ほぼこの比率に沿って波動が形成されています。このことから、現在5波と見ることができ、先週ここで書いた1波終着点(102.84)をバックとした売りオーダーが出ているはずです。このオーダーのターゲットは、1波の61.8%程度をターゲットにした101.10-20、イーブンをターゲットにした100.10-20であるはずです。


100円近辺は、このように200日線、エリオットターゲットなどが重なっています。ここは堅いと思いますが、それは逆に見るとここまではあり得るということになります。オシレーターはまだストキャスでヒドゥンダイバー、MACDでマイナス圏ですから、流れはベアです。まずは直近フロアの100.70/直近ルーフの102.70、このどちらを抜けてくるかで景色が変わってくると思います。この両方の外には結構ストップがあります。


いずれにせよ、現時点では-DIが上にあります。少なくとも積極的にロングを建てる場面ではないです。短いタイムフレームで回転を効かせるイメージの方がいいと思います。


Strategy Viewer、本日は週明けのイチ押し通貨ペアにエントリーポイントを、さらにもう1通貨ペア注目株を追加しました。




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