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ドル円・テクニカル分析に基づく長期シナリオと仮説

15:00

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今日は月足で大きめに見てみます。大きなテクニカルターゲットやサポレジなど、月足で見ると分かりやすいことが多いと思います。


MAを見ると、上から6,12,24,60あたりのSMA(半年、1年、2年、5年)が順に並んでいて(PO=パーフェクトオーダー)、全て右上がりになっています。長期トレンドは右上がり。ざっくりとなんですが、ピンクのSMA(12MA=1年)が月足トレンドの大きなサポレジになっていると思います。このラインは現在100円近辺にあるのですが、ここを大きく割り込まないようであれば長期的なアップトレンドは継続です。月足なので数円のバッファが必要ですが。ただ仮に割りこんできたとしても、オシレーターがおそらくヒドゥンダイバージェンスになると思いますので、今のところ長期モメンタムはやはり上、ということになろうかと思います。


またここでは目安をあと2つほど挙げておきたいと思います。ひとつは1998年8月高値(147.71)起点のダウントレンドライン。チャート的にはこのラインを手前に足踏みの形になってます。これをしっかり抜け切るようであれば、新たなステージにはいってくることになりますが、抜けないようだともう少し足踏みが続くと思います。


もうひとつは同じ起点から大底(2011年10月の75.56)に対するフィボナッチ。現在のゾーンというのは、ちょうど38.2%戻しゾーンにあたります。このゾーンでもう1年止まっています。ここを抜けてくるのであれば、半値戻し、61.8%戻しライン、というターゲットが見えてきます。


付け加えるのであれば、このゾーンはまた、1999年の底、2004年の底に対するサポレジ(オレンジのラインと水色の丸)になっていますので、やはりこれだけのテクニカル的な材料が揃っていることによるこのゾーンでの足踏み、ということになると思います。数年スパンということになりますが、このゾーンを抜けてきた場合レジスタンスはサポートに切り替わってくることが多いです。


まとめますと、長期的なシナリオ(仮説)としては

・長期的なテクニカルトレンドは上方向が続いている
・現在足踏みしているゾーンは重要なレジスタンスゾーン
・このテクニカルレジスタンスを抜けれないと、もう少し足踏みが続く
・抜けてくるようであれば長期的には111、120円方向
・下方向のサポートゾーンは100円近辺

ということがいえるのかと思います。長期スイングポジションを持つには、こういった仮説がベースになってきます。


デイトレや数日間のエントリー/エグジットといった短期トレードはまた話が別になりますので、明日またアップしたいと思います。


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