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ユーロ円テクニカル分析・展望と驚愕のターゲットとは

15:00

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ユーロ円は数ヶ月に渡って膠着状態が続いていましたが、流れが出そうな気配です。8日(木)に開催されたECB(欧州中銀)理事会は政策金利を0.25%に据え置きましたが、その後の会見でドラギECB総裁が次回の理事会(6月5日)で「容易に行動」と追加緩和実施を匂わせました。


ここまでユーロは強気でしたが、少なくともk次回会合がある6月5日までは一旦モメンタムが冷えた感じがします。ユーロドルの1.4000超えを防ぎたいドラギ総裁の策略ともいえそうですが、ユーロドルも1.4000大台手前で梯子を外された感がありますので、ユーロ円も連動しそうです。ここまで相当中長期のロングが積みあがっています。ユーロ円はこの2年間で5,000pips超えの上昇です。ちょっとしたコレクション(調整)でもそれなりの値幅が出る可能性があります。


ユーロドルの週明けの戻り売りポイントとターゲットは、昨日のパスワード限定記事の方をご覧ください。


20140511_ej_m.png


まず現在の位置感をマンスリー・タイムフレームで。このあたりはここしばらくの見かた継続です。


現在の値位置は2007年のリーマン・ショック前の高値(169.95)から2012年7月の大底(94.10)までの下落に対する61.8%コレクションゾーンにあり、とても重要なフィボナッチのレジスタンスです。昨年2月に38.2%ゾーンでも4ヶ月ほどスタックしていますので、この61.8%戻しゾーンでもやはり5ヶ月に渡るレンジになっています。「38.2%コレクションがワークした場合は、次は61.8%コレクションポイントがワークしやすい」はフィボナッチの知られた法則です。


2012年7月の底値からそろそろ2年、ずっとアップトレンドが続き、その間の上昇幅は5150pipsに達しています。

・ADXがトレンド末期を示すレベル60に近づいている
・BBが収束のフェーズへ移行しつつある

と、テクニカル・インジケーターはそれなりのコレクションもおかしくないという状況を示しています。


20140511_ej_w.png


ウィークリー・タイムフレームです。


遂に、サポートになっていた紫のライン=26週MA(半年)ラインを割れて引けました。1年8ヶ月ぶりです。これはテクニカル的に相当なインパクトがあります。さらに、26SMAを下辺とした保ち合いトライアングルも下へブレイクしています。


ではどのあたりがターゲットになるか。BBがホリゾナルの時は、初動は±2σがターゲットになりやすいということがありますので、

・BBロワーバンド(-2σ):現在138.25 *この位置は毎週変わります

が目先最初の目標のひとつになってくると思います。その次はもちろん、最初のフィボナッチ・カウントである23.6%コレクションライン(133.50)です。かなりの値幅が出る可能性があります。


20140511_ej_d.png


デイリー・タイムフレームはどうでしょう。何度も取り上げてきたボックス下限で先週末はぎりぎり持ちこたえましたが、木曜に書きましたように


「今回のトレンドレスのレンジ相場はもう3ヶ月になります。RSIもほぼ真ん中です。直近のBB(ボリンジャー・バンド)の幅は、昨年来最も狭いレベルにまでスクイーズしています。エネルギーもかなり蓄積されていると思いますので、イニシャル・ブレイクアウトは、トレンドフォローでついていってもよさそうな感じがします。」

ですので、金曜始値(140.69)で売り、がセオリーとなります。


このボックスを終値で割り込んだら、テクニカル的には2月4日安値(136.21)を目指す可能性が高そうです。この位置は現在のボックスを一段下へずらした位置とほぼ重なりますので、信憑性もありそうです。今回の初動はドル円がほぼフラットの状態で出ていますので、週明けの戻り売りポイントは、昨日のパスワード限定記事に記した同じテクニカルポイントでいいと思います。



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・5月31日(土)11:30~13:00東京
・6月7日(土)11:30~13:00大阪

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