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フィボナッチ・エクスパンションの使い方

15:00

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オンラインアカデミーがスタートします!既にβ版が「 Strategy Viewer 」で始まってます。シェアスクリーンを使っているので、外出先でノートPCやiPadなどのタブレットでも気軽に受講いただけます。早速今週水曜に取り上げたテクニカル講座を紹介しますね。チャートは水曜時点のものです。


水曜にドル円が102.80あたりまで伸びましたが(ちょうどADP発表があったときです)、オンラインアカデミーでちょうどリアル講座をやっていて、「このあたりでドル円の上昇は止まる可能性が高い」と解説しました。テクニカル的にはフィボナッチを理由としました。それは、

・ビッグイベントの前はフィボナッチが機能する傾向が強い
・イベント前にさらに上値追いで103円台を進む可能性は高くない

ということです。ただしだから「そこで売り」という訳ではなく、

・そこから買うのは控えた方がいい
・もしロングポジションを持っていたらエグジットした方がいい

ということになります。チャートではこんな感じです。ドル円4時間足です。


20140605_uj_h4.png


昨日の高値はA-B-Cのエクスパンション・ターゲット(FE100)がちょうど102.73にあります。これは、「C地点からA-Bと同じ幅上昇したところ(D)がターゲット」という非常に有名なテクニカルで、「一目のN値」と同じ考え方になります。この地点には、A地点を起点としたアップトレンドラインのチャネルライン(A-Cを結んだラインをスライドさせ、A-C間の最も外側にタッチするところに合わせたもの)にもぴったり当たります。このようなところはターゲットになります。


20140605_uj_h4_2.png


この後は、A-Dで一度パターンがコンプリートしていますので、ここからのシナリオは次の2パターンが想定できます。


[1, 押し目買い狙い]

この場合の押し目ポイントははA-Dの23.6・38.2・61.8%戻しラインあたりが通常押し目ポイントになることが多いです。押し目買い狙いの場合、このあたりでキャンドル・パターンを狙うとチャンス・エントリーになることが多くあります。


[2, 上値追い]

上記の押し目をつける前にDを抜けた場合は(Dの上にはストップロスが並んでいるので、それらを巻き込んだ場合はそうなりやすい)、C-Dのウェーブがそのまま延長し、次は138.2・161.8がターゲットになります(エリオット・ウェーブの3波の考え方)。その場合、5~15分足などの短めのタイムフレームで、MAやオシレーターなどを使ってエントリーし、ターゲットを狙います。


このように、フィボナッチ・エクスパンションはプライス・ターゲットになりやすいので、持っているポジションのエグジット目安や、次のエントリーポイントの目安にすることができます。



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