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ドル円・ユーロドルの展望とここからのトレード戦略

15:30

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いよいよ9月相場が始まりました。ここから11月まで大きく相場が動いてくると思います。キーとなるのは前々からお伝えしておりますように、16-17日に開催されるFOMCでのFRB政策動向です。それに向けて、今週金曜に発表される米雇用統計は非常に注目度が高くなっています。市場ではQE出口戦略への期待感からドル買いが進みやすい地合いになっています。


今週のマーケットですが、月に一度のイベント週。本日の豪を皮切りに欧・英・日・加の主要国政策金利・金融政策、金曜には米雇用統計が発表されます。最大のポイントは木曜のドラギECB総裁のスピーチと金曜の米雇用統計になるでしょう。


注目の通貨ペアはドル円とユーロドル。


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ドル円は今年初めて週足のBB+2σをブレイクアウトしたことから、テクニカル的に上方向。直近3年で3度目のブレイクアウトになっています。日足でも8月中旬の高値ブレイクから上昇トレンド入りしています。週足ストキャス(9,3,3と14,3,3)で既に高い位置にありますが、上昇モメンタムが強くバンドウォークになる可能性もあります。週足BBミドルを終値で割らない限り上方向が継続しそうです。このような時は+1σラインもサポートになります。


具体的な買いポイントとサポートラインは こちら で。


20140902_eu_w.png


ユーロドルは、8月のジャクソンホール・シンポジウムでドラギ総裁のスタンスが緩和方向と、ドルと明確に方向性が割れました。そのため、マーケットでのドル買い・ユーロ売りのモメンタムは相当強いものになっています。ユーロドルは相当上値が重く、1.3トライの可能性も十分に考えられます。ヘッジファンド・投資家のユーロドル売りは相当な量になっていて、ユーロ売りは今年最大にポジションが膨張しています。ただし、今週に限ってはドラギ総裁スピーチ前に一旦利確が入る場面も想定されますので、安易な売りは注意した方がいいと思います。


鉄板の売りポイントとターゲットは こちら で。


クロス円は、マーケットがドル買いに傾斜していることから、特にユーロ円などはドル円の買いとユーロドルの売りにはさまれて動きは限られてきそうです。ただしドル円の上方向へのモメンタムが相当強いので、それには引っ張られやすいと思います。


今週金曜の米雇用統計は、直近の強い経済指標から期待値が高く、事前はドル買いが継続しやすい状況になっています。ドル円ですが、結果が強い場合は105円を突破してくる可能性が十分にありそうですが、抜けたところで利確が出やすいでしょう。逆に弱かった場合でも、下がったところは結局FOMCへの期待感で買われそうです。


目先はドル円をどこで買うか、ユーロドルをどこで売るか、がポイントになりそうです。


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