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ドル円テクニカル・目先の押し目はどのあたりか

19:30

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先週110円タッチしたドル円ですが、中長期的にどのあたりを目指しそうか、というのは最近続けてやっていますので、今日は目先どんな感じか、というところにポイントを絞ってみたいと思います。


ファンダメンタルズ的には、先週の米雇用統計が「NFPも強く、失業率も強く、前回も上方修正」でしたが、これで抜けずに「賃金が上がっていない」とか、「材料出尽くし」とかの面にスポットが当たり始めている感もあります。ユーロドルで調整がはいると、ドル円もドル売りに引っ張られる可能性もあります。



20141006_uj_w.png


週足チャート+ボリンジャーバンドです。「チャートは過去を繰り返す」というテクニカルの基本に基づき、過去3年で近い形のブレイクアウトを見ると、

1, 2012年1月のボリンジャー・スクイーズ&ブレイク
2, 2013年11月のトライアングル・ブレイク

の2つが比較対象になるかと思います。2012年11月のボリンジャー・スクイーズ&ブレイクはアベノミクスの特殊要因なので外します。


すると、ブレイク前後からの上昇幅が、今回の110円前後とほぼ一致しています。ということは、今回の上昇は、110~111円あたりで一旦レンジに移行する可能性があるのではないか、という仮説がたてられます。もちろん長期目線では上なのですが、ここからは「目をつぶって買い」ではないのかな、という感じがします。


20141006_uj_d.png


日足チャートでは、110円タッチ後の調整で、先週安値(107.99)がちょうどミドルバンド(20日線)です。ここで買いを待ち構えていた人が多かった、ということですね。しかしながら、ADXは下向きになっていて、もしここから±DIがクロスしてしまったら、ちょっと買いは待ち、になります。また、MACDも下向きに転じており、ここからもし先週高値を抜けたとしても、ダイバージェンスになりそうです。


もうひとつチャートパターンとして、ここからもし先週高値を抜けた場合、1-2-3-4-5のブロードニング・フォーメーションになる可能性があります。ブロードニング・フォーメーションは、トレンド末期の乱高下で出やすく、リバーサルシグナルのひとつとして知られています。そうなると、目先は調整の可能性が高くなってきます。


次にミドルバンドにタッチした場合は「セカンドタッチ」ですから、下抜ける可能性もあります。その場合、-2σあたりまでの調整が考えられますので、ここからは

・先週高値(110.07)を抜けた場合、どこまで伸びるか
・調整先行の場合は、ミドルバンドの位置と先週安値(107.99が重要なサポート

の2点にポイントをしぼり、ここは「とにかく上」という先入観は外し、ここからはプライスアクションに素直についていった方がいい局面にはいりそうです。


このような場面では、上値追い・安値追いではなく、「買いならば押し目買い・売りならば戻り売り」でポジションを持った方がいいと思います。しかし、そのようなポイントを個人トレーダーで探すのは、結構難しいです。


そこで、視覚的に分かりやすくトレードできるように、トレードマニュアル Trend Master に「押し目買い&戻り売り」が簡単にできる方法をまとめました。トレンド系インジケーターのパラボリックSARをベースに、BB・MA・ADXDMI・タイムコンビネーションなどのフィルターを組み合わせて、うまく押し目買い&戻り売りできるようになっています。シンガポールのアカデミーでお教えしているトレード方法ですが、皆さん非常に大きな利益をこの方法で取られているようです。ここからのドル円&クロス円、ユーロドル・豪ドル米ドル・ポンドドル・NZドル米ドルなどの通貨ペアのトレードには特に活躍しそうです。


まだまだドル円・クロス円、乗れると思います。乗る場所が大切ですが。


今回は、トレードマニュアルの理解を深めていただくために、オンラインライブセミナーもあります。オンデマンド動画つきですので、後から繰り返し見れます。


さらに、今ならシンガポールからの オンラインセミナー も4週間無料で見れます。



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