--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【ドル円】テクニカルとここからのターゲット&戦略

17:30

にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ



衆議院解散総選挙、消費税増税先送りなど、日本のファンダメンタルズ環境は年末へ向けてにぎやかですね。今週も、日本GDP速報・日銀金融政策決定会合&黒田日銀総裁会見・FOMC議事録など、イベントが続きます。



まだここからも円相場は大きく動きそうです。株高円安・アベノミクス第2弾への期待など、まだまだ円安へのモメンタムが強そうです。ドル円の動きからは目が離せないですね。



ドル円のテクニカル面から有力なターゲットはどのあたりになるでしょうか・・・。



20141116_uj_m.png


月足チャートです。



1995年4月と2011年10月の2つのダブルボトム間の高値(1998年8月、147.71)から大底(2011年10月、75.56)へ向かってとったフィボナッチ・リトレースメントが高そうだ、というのはトレーダーの間で広く知られています。38.2%戻しラインは

・去年の5月に一度レジスタンスとして跳ね返された
・今年の1~8月に8ヵ月間に渡ってプライスがスタックした

と十分に機能したと考えられます。

・最初に38.2%戻しラインが機能した場合は、次は61.8%戻しラインが機能しやすい

というのはフィボナッチの有名な法則ですので、ここでのターゲットは同61.8%戻しラインである120.14、と見ることができますね。



現在のプライスゾーンからまだ4円(400pips)以上離れていますが、このまま上へ向かった場合は到達する可能性は十分にありそうですね。



20141116_uj_w.png


週足チャートです。


直近5週で11円(1100pips以上)の上昇になっているので明らかに短期的に上げすぎの感がありますが、「トレンドは続きやすい」のがFX相場の習性で(なので究極のトレード手法はトレンドフォローに行きつくのですが)。

・ボリンジャーバンドのスクイーズ&ブレイク後、がエクスパンション状態がまだ続いている
・MACDやRSIなどでまだダイバージェンスになっていない

と、テクニカル的にはまだ十分に上値がありそうな形をしています。

・トレンドは上方向
・目先は過熱感

ですから、トレード戦略は「押し目買い」になりそうです。短期的にこれだけ上昇していますし、いかにいいところで買いを入れられるかですね。



週足ミドルバンドは現在まだ106円台半ばにありますので10円離れています。10月上旬の急調整の時の底値が昨年高値とのサポレジ関係にありますので、その次のサポートは110円ラインですね。これでもまだ6円以上あります。もうひとつは、2週前に残した112.50あたりのギャップ(窓)ですね。このあたりは買いオーダーがずらっと並んでいるようです。



大きな流れはこんな感じですので、これをベースに、身近なタイムフレームでトレンドフォローのトレード手法でのエントリー・エグジットを考えたいですね。そのあたりは次の記事で・・・



Trend Master




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。