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ポジション調整が出やすいタイミングを知っておく

19:00

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ドル円日足、まだNY前なので引けてみないと分かりませんが、「前日高値を更新できずに、前日安値割れ」ですね。このままだと、ダウ理論的にも、上昇一服感が出る可能性がありそうです。ここは無理してロング入れるところではないですね。



今日は週末金曜日です。



週明け月曜日は、日本は勤労感謝の日で祝日ですので、今日は三連休前の週末です。また、来週の27日(木)はサンクスギビングデー(感謝祭)であり、ヘッジファンド勢の決算期末でもあり、ビッグイベントもないことから、アメリカは1週間を通してお休みモードになりがちです。



日本だけ見ても、日銀の追加緩和、衆議院解散総選挙&消費増税先送りなど、ここまで激動の2週間を経て、来週は一休みです。目先はイベント通過&材料出尽くし感があります。ここ1ヶ月でドル円は14円(1400pips)も上昇しています。



ということは。



このようなお休みの前は、そこまで一方的に進んできたポジションは閉じられる傾向があります。もしあなたがヘッジファンドのトレーダーだったとして、いま巨大なドル円の買いポジションを持っていて、来週はお休みウィークの前だとしたら、その買いポジションをとりあえず閉じて利確しておきますよね?

・イベント通過後
・週末
・月末
・翌週はイベントがあまりない
・そこまで一方的に相場が進んできた(過熱感)

このような条件が揃うと、 ポジション調整 が出やすいんです。相場は100%はあり得ないので何が起こるかは分かりませんが、少なくともこのようなタイミングでは、もう一度119円を抜けて120円へ向けてガンガン進む、というのは考えにくいと思います。



具体的には、ドル円のようにここまで一方的に進んできた通貨ペアは、今朝のように一旦伸びたところでは、必ず反対売買が入ります(今朝の場合は売り)。個人トレーダーのデイトレでは、

・ロングの利確ポイント
・絶好の売り場

になりますね。



このようなことを知っておかないと、今朝の日本時間のドル円が118.00から118.35あたりまで上昇したあたりで、今週ずっと日本時間の朝は買われていたので、「また119円トライか?」と慌てて買いを入れてしまうんですね。



もちろんその場面で麻生財務相の「円安スピードが早すぎる、為替変動のスピードは影響」発言もありましたが、おそらくその発言は衆議院解散総選挙へ向けたパフォーマンスと見ているところがほとんどでしょうから、単に調整の引き金になったということでしょう。結果は今朝その後117.34まで100pips以上下げました。



このようなことは、実際に10年以上相場で戦ってきている戦士からでないと、情報は得られないと思います。チャートは過去を繰り返します。だから、テクニカルトレードは成立するんです。 オンラインアカデミー では、このようなことを常にお伝えするようにしています。今日のドル円が伸びたところで買いを入れてしまったのか、しっかり売れたのか、大きな差だと思いますよ。



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