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ドル円・調整かどうかの見分け方と押し目買いポイント

18:15

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20141123_uj_m1.png


月足チャートです。



お馴染みのチャートですが、1995年4月と2011年10月の2つのダブルボトム間の高値(1998年8月、147.71)から大底(2011年10月、75.56)へ向かってとったフィボナッチ・リトレースメント61.8%戻しライン(120.14)が重要なターゲットである、というのはトレーダーの間で広く知られています。



61.8%ラインが機能しそうかどうかというのは、フィボナッチの法則通り、38.2%戻しラインが機能したかどうかを見ればいいですね。



もし38.2%戻しラインが機能したと判断できれば、61.8%戻しラインも機能する可能性が高いと判断できますし、もし38.2%戻しラインが機能してないと判断できれば、61.8%戻しラインの信憑性も下がります。



このチャートの場合、38.2%戻しラインは

・去年の5月に一度レジスタンスとして跳ね返されている
・今年の1~8月に8ヵ月間に渡ってプライスがスタックしている

ということで、十分に機能したと考えられます。よって、61.8%戻しライン(120.14)は重要なターゲットと見ることができます。



20141123_uj_m2.png


もうひとつ月足チャート(拡大)です。今年の9月にダウントレンドラインをブレイクしたところから大きく伸びています。



このチャートを見ると、より38.2%戻しラインが機能していることが分かりますね。とすると、次なるターゲットは61.8%戻しライン(120.14)というのが、フィボナッチから見たターゲットになります。



もうひとつ、近いところにダウ理論でいう、スイングハイ&ローですが、ひとつ前のスイングハイである

・2007年6月高値(124.10)

がありますね。ここも大きなターゲットのひとつになります。



このように大きなタイムフレームの重要なターゲットは、中長期のスイングトレードなどの戦略に大きな影響をもたらします。おそらく、いま構築されているファンドなどの中長期ロングは、このあたりを見据えているところが多いのではないでしょうか。



20141123_uj_w.png


次に週足です。5週連続陽線です。

・RSIがダイバージェンスになっていない
・MACDが上向き継続
・ボリンジャーバンドがエクスパンション継続
・2σラインのバンドウォーク継続

と、テクニカル的には依然上方向です。



RSIなどは過熱感が見られますが、まだダイバージェンスにはなっていません。週足レベルで転換やレンジへ移行するときにはダイバージェンスが出ることが多いので、週足ではまだブリッシュ継続といえるかと思います。



押し目ターゲットとしては、ひとつ前のサポレジだと110.07なのでちょっと遠すぎます。5週線(オレンジ)か、+2σのバンドウォークが出た時は、+1σが結構いけることも多いです。このあたりを週足ではチェックしておいたほうがいいと思います。



20141123_uj_d.png


日足チャートです。



ようやく金曜に「前日高値を超えずに、前日安値割れ」の陰線が出ましたね。週明けはまず終値に注目です。ここ1ヶ月、終値で1回も5日線(オレンジ)を割れていません。もし割れたとしたら、ADXの位置からいっても、ここらあたりで調整が出る可能性がありそうです。



ボリンジャーバンドを見ても、+2σのバンドウォークから、+1σまで離れてきています。これを割り込むと、ミドルバンドあたりまでの調整の可能性があります。ただ調整といっても、ミドルバンドあたりまで下げるパターンと、ミドルバンドが上がってくるまでヨコヨコのケースがありますが。現時点ではミドルバンドは114円台前半にあります。



その他にチェックしておくべきサポレジとしては、日足チャートだと

・25日線(紫)
・112.50あたりのギャップ
・ひとつ前のスイングハイ(110.07) これは遠いですが・・・

あたりでしょうか。



調整に入るかどうかは、+2σラインの向きをチェックしておくといいと思います。このあたりのテクニカルな使い方は、 こちら にかなり詳しく書いてあります。これはすごくオーソドックスな判断方法なので、是非マスターしておくといいと思います。



今週の日柄として、

・アメリカでサンクスギビング(感謝祭)がある
・ヘッジファンド勢が期末決算
・ビッグイベントがない
・翌週以降ビッグイベントが続く

と、調整が入りやすい材料が揃っています。このあたりを念頭に入れながら、ホールドしているポジションの戦略や、新規ポジションの入れ方を考えていくといいですね。



もちろん、日々の具体的なトレードは、 こちら にあるようなトレード手法でエントリー・エグジットしていくことになると思います。これらの手法は、1万通貨でも数十万~100万以上、ここまで相当勝てていると思います。メルマガでも書きましたが、ヘッジファンドのトレーダーのグループコーチングで今年はかなり依頼を受けお教えしています。これらの手法で基本トレードを構築しているヘッジファンドトレーダーなど、今年は大勝ちしているようです。



今年は衆議院総選挙・FOMCなどがありますので、12月第3週くらいまでしっかり相場が動いて、トレードチャンスが続くと思います。定評のある これら のトレード手法で年内しっかり勝って、気持ちよく年を越したいですね。



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