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ポンド円【三角ブレイク】エントリーとエグジット方法

17:00

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先週のポンド円4時間足チャートでとてもいいトライアングルブレイクがあったので、ケーススタディとしてご紹介します。



トライアングル(三角保ち合い)はチャートパターンの代表的なもので、5分足などの短いタイムフレームでも、日足などの長いタイムフレームでも、時間足の長短に関わらず形成されます。そして、トライアングルのブレイクアウトポイントでのエントリーはとても有名なトレード方法なので、知っておくといいと思います。



この例の場合は、上の辺が水平なので、 「アセンディング・トライアングル」 といいます。 アップトレンド中に出現したら、上へ抜ける可能性が高い チャートパターンです。逆に下の辺が水平なのは 「ディセンディング・トライアングル」 といって、 ダウントレンド中に出現したら、下へ抜ける可能性が高い チャートパターンです。



また、上のチャートのように、4回目以上のブレイクアウトは、ブレイクポイントに逆指値が集まってくるため、信ぴょう性が高くなる傾向があります。それより少ない回数でのブレイクアウトは、若干ダマシが多くなります。



ブレイクの方向は、25SMAの方向(この場合は紫のライン)や、チャートパターンに入った方向(この場合は下から入ったので、上へ抜ける)などを選ぶと、精度が上がります。



エントリーのタイミングは、逆指値はおすすめできません。この例のように、一旦ヒゲで抜けて戻ってしまう例があるからです。ローソク足の終値(ボディ・実体)で抜けてからの方がいいですね。ものすごく長いローソク足で抜けてしまうのを避けたいのであれば、タイムフレームを落とすのがいいと思います。この例だと4時間足なので、1時間足チャートで見る、とかですね。



ストップは、25SMAの反対側とか、チャートパターンの反対側を、少し抜けたところに置いておくのがオーソドックスです。慣れてくると、職人技としてはもう少しいろいろストップを置く方法がありますが。



ターゲットは、

・トライアングルの最大幅(1-X)分ブレイク方向へ進んだところ(Y)
・トライアングルの下辺を1から伸ばしたところ(Z)

の2つの考え方がありますが、どちらでもいいと思います(この例の場合だと、ブレイクアウトの前に少し下ヒゲをつけていますので、それを含んだ場合とそうでない場合で少し変わってきます)。リミットを置いても、トレーリングストップでもいいですね。



この例では、どちらも200pips程度取れていると思いますので、いいブレイクアウトでしたね。



Trend Master




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