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【ドル円】ボリンジャーバンド・フィボナッチ・25日線

17:00

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今週末には衆議院選挙が控えていますが、既に

「自民党圧勝 → アベノミクス・量的緩和さらに推進 → 株高・円安」

はマーケットに織り込まれていますし、寒波や関心の低さから投票率も低いと予想されていますので、大きな波乱は起きにくいと思います。



来週は今年最後のFOMCがあります。先週の米雇用統計はかなりポジティブな結果でしたし、声明では今まで利上げまで「相当な期間」と表現してきた文言を削除するとの観測もあります。

・アメリカ=利上げ近い
・日本=量的緩和さらに推進

という状況下においては、「ドル買い・円売り」の流れはなかなか変わりにくいと思います。



ただ目先に関しては、

・この2ヶ月でドル円は16円、今年安値からは20円も上昇した
・衆議院選挙やFOMCが年内最後のビッグイベントで「目先の材料出尽くし」感が出やすい

ということもありますので、クリスマス休暇へ向けてポジション調整が入りやすいタイミングです。上を目指すには、調整が必要と思います。



日足チャートでも、

・ボリンジャーバンド・ADXDMI・MACDなどが収束に向かっている
・5日線が下を向き、ローソク足は約2ヶ月ぶりに5日線の下にある

ということから、ここからガンガンに上攻め、というイメージは湧きにくい感じがします。



現時点では25日線と10月15日安値(105.19)から始まる第2波のフィボナッチ23.6%戻しラインがサポートになっていますが、ここを割り込んだら、115円台にあるボリンジャーバンドの-2σラインや、上記のフィボナッチ38.2%戻しラインあたりが次のサポートになりそうです。上へ戻すとすれば、まず5日線より引けで上にくるかどうか、だと思います。



ここからは年末へ向けて少し幅の大きなレンジになりそうですね。



このようなときのトレードは、少し短めの時間足で、エントリー・エグジットのタイミングを移動平均線で見ていくと、やりやすいと思います。移動平均線はもっとも基本的なテクニカルですが、それでいてものすごく奥が深いです。

・何MAを使えばいいのか
・SMAがいいのか、EMAがいいのか
・向きや並び順はどう判断するのか
・トレンドの判断はどうすればいいのか
・どのゴールデンクロスとデッドクロスがいいのか
・どこでエントリー・エグジットすればいいのか

など、迷うことがたくさんあると思います。しかしながら、多くのプロトレーダーが「結局帰ってくるのは移動平均線だよね」という話をよくする、というのは事実だと思います。



長くFXトレードを続けていくには、移動平均線をある程度使いこなすのは必須です。個人トレーダーでは、おおよそこのくらい使いこなせれば十分、というところまで、 こちら にとてもうまくまとめていますので、まだの方は是非お手に取っていただくことをおすすめします。9~11月のドル円・クロス円の大相場や、今週火曜のような暴落暴騰のジェットコースター相場など、結局勝てるのは移動平均線だったりします。



MA Trading Master




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