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【ドル円・4時間足】ダイバージェンスとダウ理論

15:00

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ドル円4時間チャートです。先週は高値119.30、安値115.83、値幅347pips、週足にすると上下ヒゲのボディが短い陰線になります。



25SMA(紫)の傾きは依然右下がりであり、A-Bのメジャートレンドラインをまだ抜けていませんので、基本的には依然ベアリッシュ、ダウントレンドといえます。ただし、週末にボリンジャーバンドのセンターライン(20SMA)と25SMAを抜けています。



Yのところですが、12月安値を割れず、ダイバージェンスになっています。その後、B-Cのインナートレンドラインと、ボリンジャーのセンターライン、25SMAを、Dでブレイクしています。±DIもZの位置でクロスしています。



現在、Dの位置は、直前のスイングハイであるCを抜けていませんが、週明けにこれを抜けると

「ダイバージェンス+直前のスイングハイ超え」

は、ダウ理論で反転定義になります。



ダイバージェンスはトレンド終焉や反転シグナルのひとつですが、強いトレンド時には続けて出ながら、さらにトレンドが継続することもよくあります。リバーサルポジションはうまくいけば少ないストップロスで大きく取れますが、あくまでもトレンドに反したポジショニングなのでフェイクもあります。精度を高めるためには、いくつかの要因を重ねて判断しなければいけないですね。



これらことから、まず 週明けはC(117.92)抜けがあるかどうかに注目する必要 があります。抜けたら、押し目買いが出やすくなります。ターゲットとしては、A-BのメジャートレンドラインとクロスするEや、20日線・25日線がある119円近辺が考えられます。



Cを抜けずに下落してしまった場合は、逆に「直前のスイングハイ抜け失敗」のフェイリャーになりますので、再度下攻めになりやすくなります。その場合は、直近安値である115.83や115.55がターゲットになります。



ただし、現在ファンダメンタルは非常に不安定ですから、目まぐるしく方向が変わってしまう可能性があります。このようなときは、 ポジションは短期 に限ります。



今週は木曜にECB理事会があります。先週の SNB(スイス中銀)による対ユーロのフロアをはずした ブラックサーズデー=スイスクラッシュ は、今週のこのECBの動きを示唆するもの でしょうから、今週のマーケットはユーロが中心になるでしょう。ユーロドルやユーロクロスは、かなり乱高下するのではないでしょうか?



そういった意味では、今週のドル円は、安全通貨同士の組み合わせということで、方向が大きく出にくく、幅大きめに上下しやすく、向きも変わりやすいと思っておいた方がいいかもしれません。



そのようなときは、日足や4時間足で移動平均線・ボリンジャーバンド・ラインの位置や向き、オシレーターなどのインジケーターを見つつ、1時間足・15分足などで細かめに取っていくとやりやすい思います。




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