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【ドル円】複数の時間足でデイトレの精度を上げる方法

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今日は英米が祝日でお休みなので、相場は静かです。今日のように主要2市場がお休みの時は、あまり動かなくてトレードチャンスが少ないことが多いです。トレードはお休みにして、トレード戦略について練り直してみるのもいいですね。


ドル円は、日足や4時間足などでは、現在基本買い方向ですが、基本ボラティリティが高くないですし、ファンダメンタルズからみても、最近アメリカの経済指標がネガティブであることが多く、指標発表でしばしば下落しています。ブレイクアウトでエントリーしてしまうと、高値づかみになってしまいがちなので、エントリーは押し目買いにしたいところです。


そのようなときに活躍するのが、ストキャスティクスなどのオシレーターです。ストキャスティクスは、30以下や15以下などの売られすぎゾーンでメインラインとシグナルラインがクロスすると買いサイン、というのが一般的な使い方のひとつですが、これだけだとダマシに多くあってしまいます。


例えば先週の1時間足チャートだと、黄色い丸のところと、ピンクの丸のところ、両方ともストキャスが20以下でクロスしているので、共に買いシグナルになります。


しかし、黄色の丸のところは30pips程度で再度下落してしまいますが、ピンクの丸のところは、100pips伸びています。デイトレであれば、黄色い丸のところは買いエントリーを見送り、ピンクの丸のところは買いエントリーしたいところです。


この差はどこを見ればいいのでしょうか?


デイトレで精度が高いのは、やはり1時間足です。そこで、1時間足のストキャスに加え、4時間足のストキャスをマルチで出してみると、黄色の丸のところはまだ高い部分で下向きですが、ピンクの丸のところは50以下でクロスしています。


また、25SMAを見ると、1時間足だけ見ていると、黄色の丸のところは25SMAより単純に下ですが、ピンクの丸のところは、4時間足のちょうど25SMAのところです。この時点で
  • 4時間足25SMAは右上がり
  • かつローソク足が25SMAより上
  • かつブレイクアウト後のファーストタッチ
と、買いエントリー条件が4時間足で揃っています。より長いタイムフレームのテクニカルの方が強いことが多いので、ここは4時間足で買いエントリー、ということになります。


またこの場所は、120.70-80のブレイクゾーンのファーストリテストにもなっていますし、このポイントで15分足でかなり分かりやすい同時線が出ています。


このように、デイトレでは、いくつかのタイムフレームを組み合わせてエントリーの判断をしていくと、トレードの精度が飛躍的に向上します。1時間足と4時間足15分足と1時間足などの組み合わせが代表的ですね。


その補助ツールとして、マルチタイムのインジケーター各種(MA・BB・ストキャス・MACD・RSI・パラボリックSARなど)は、是非持っておくことを強くおすすめします。多くの生徒さんを見てきていますが、実際にこれを使っているといないとでは、かなりトレード判断に差が出ています。現在 こちら で配布しています。




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